看到大家的日誌都在熱血感動中 。゚(゚ノω`゚)゚。
便再次體認到本命君真的做了一件非常非常厲害的事呢!
記得不久前我才説過,本命君是個無所求的人
然而這次竟然會自己提出這樣的要望
足以證明他對個展的看重呀!(*^ー゚)b
感謝各大報讓本命君佔如此大的版面
新聞内容也都對他讚譽有加 人´∀`).☆.。.:*ありがとぉ
(↑大概是新聞稿? XDD )
所以為了紀念這一刻把新聞紀録一下vv
嵐リーダー天才クリエーターだった!? 大野 アート驚く個展
人気グループ「嵐」のリーダー大野智(27)が、10年間にわたって制作してきたフィギュアや絵画などの作品の数々を収めた写真集「FREESTYLE」(M.Co.発行、税込み1890円)を2月8日に発売する。同21日から29日までは、東京・表参道の表参道ヒルズ内の「スペースO(オー)」で、出版を記念して初の個展(入場無料)を開催することも決まった。
「ファンの方のリアクションが見たいので、隠れて見ていたい。すごくバカなことをやっているから、それを真剣に見ている人に感想を聞いてみたい」。念願だった個展開催に、普段は口数の少ない大野が興奮を隠しきれない様子で話した。
小学生のころから絵を描くことが大好きだったという大野。中学2年でジャニーズ事務所に入ってからも、趣味として絵を描き続けた。1999年に「嵐」としてデビュー後、自身も納得する黒人の絵が完成したといい、その後「もっとリアルにしたい!!」という気持ちから独学で粘土のフィギュア制作に挑戦した。
フィギュアは粘土に樹脂を加えた頑丈な型に進化し、映画の撮影中も、帰宅後は制作に没頭した。作品が80点ほど集まった06年の冬、大野が事務所スタッフに個展の開催を強く訴えたという。
個展では、写真集に掲載されたフィギュア約100点と絵画約15点、そして自身の顔を実寸大でかたどった金色のオブジェに加え、愛用する一眼レフカメラで、フィギュアを母校の小学校や渋谷の町などで撮影した写真も展示する。個展のために手がけた縦3メートル幅6メートルの巨大グラフィティが大きな見どころだ。
ほかのメンバーからも祝福の“嵐”だ。櫻井翔(25)は「めちゃくちゃうれしい。個展にも絶対行こうと思ってる。ずっと隠してきた“爪”を今、むき出しにするときですよね。楽しみだなあ」と、天才クリエーターの夢の実現を自分のことのように喜んでいる。
嵐リーダー大野智が初個展
嵐のリーダー大野智(27)が初めて個展を開くことが11日、分かった。2月21日から9日間、東京・表参道ヒルズ内で開催。デビュー前から創作してきたフィギュア、絵画、オブジェ、写真など約150点を展示する。大野は「いつかファンの方々に見てもらいたいと思っていた」と初日が待ち遠しい様子だ。
創作活動への興味は幼いころから強かった。小学校時代は「勉強しないで絵を描いていました」。友人と競い合い、独学ながら創作に没頭。中2でジャニーズ事務所の扉をたたき、多忙な生活の合間を見つけては打ち込んだ。イラストレーターを夢見てタレントを辞めようと思ったこともあったが、周囲の説得もあって芸能活動と並行して創作を続行。「リアルさを求めるうちに」と興味は立体表現に広がり、フィギュアの制作も始めた。一昨年から「はまってしまって100体作ろうと決心しました」。映画撮影を終え帰宅後の深夜に作業を行い、仮眠をとって再び撮影現場に行くことも。「気分転換になるし、心も癒やされますから」。
個展開催は大野の提案。「時間がなくてもこれだけ出来るよという気持ちが届けばいいな。あきらめず何かを始めるきっかけになってくれればうれしい」。
「FREESTYLE」と銘打った個展は100体のフィギュアをはじめ、デビュー前から創作してきた絵画、イラスト、オブジェを展示。10年間に及ぶ創作過程を楽しめるほか、自分の顔をかたどったマスクや都内各所でフィギュアを撮影した写真、廃材を利用したロボット、巨大グラフィック絵画など異色作品も展示する。グループ内ではおっとりした印象の強い大野の意外な才能が話題になりそうだ。
嵐・大野がジャニーズ初の「個展」開催
嵐のリーダー・大野智(27)が、2月にジャニーズでは初めてとなるアートの個展「FREESTYLE」を開くことが11日、分かった。大野は公式携帯サイトでイラストを披露するなどアートに造詣が深く、今回はこれまでに製作したオブジェやフィギュアなど数百点を一挙公開する。また、これに伴い作品を掲載した写真集の出版も決定。大野は「ファンの皆さんに見せたい、伝えたい」と意気込んでいる。
小学生から美術センスを発揮したという大野は、一時、イラストレーターを目指したこともあった。もう一つの才能を見いだされ芸能界入りしたが、それでも多忙な仕事の合間を縫って作品を作り続けてきた。
2002年10月からは今回の個展でも披露される「顔」のフィギュアの制作も手掛け、材質など試行錯誤を繰り返しながらも、黒人の顔をモチーフとした独特の世界を作り出した。当初はばく然と「フィギュアを100個作る」と決めていたというが、70~80個に達したあたりから「個展をやりたい。ファンの人に見せたい」と切望し、事務所に申し出たという。
2月21日から29日まで表参道ヒルズの「スペース『O(オー)』」で行われる個展は、入場無料。会場には、フィギュア100点のほか、大野が「一番楽しかった」という自身の顔を型どりした顔のオブジェや、ペインティング、ドローイングなどさまざまなアートが展示される。
加えて、大野が渋谷や母校の小学校で撮影した作品スチールやメーキングの様子を撮った写真も展示されるほか、グッズも販売される予定で、会場は大野の世界観一色に染まる。
また、2月8日には作品の写真集「FREESTYLE」を発売することも決定。写真集には大野のロングインタビューや嵐のメンバーからのメッセージも入る。
大野は「見てもらって、何かを始めるきっかけにしてほしい。時間はないんじゃなくて作ればいくらでもできる。可能性はあるんだって。何かが伝わればいいなと思う」と力説。「会場に行って、見てくれた人のリアクションを隠れて見たい。感想も聞いてみたい」と、自身の出没も予告していた。2万人の来場を見込んでいる。
大野智、初個展で芸能界に「嵐」起こす…2月21日~表参道ヒルズで開催
人気5人組グループ「嵐」のリーダー・大野智(27)が2月21日から東京・表参道ヒルズで、初の個展「FREESTYLE」を開催する。デビュー前から重ねてきた10年にわたる創作活動の軌跡で、フィギュアや絵画など約150点あまりを展示。「単純に好きだからやってきたものをファンの方に見てほしい」と純粋に語る。2月8日には初の作品集も出版する。
今年デビュー9周年を迎える人気グループのリーダーが、初の個展で芸術家の一面をのぞかせる。表参道ヒルズのスペースO(約450平方メートル)で、2月21日から29日まで9日間開催。入場無料で約2万人の動員を見込む。
雑誌などで近況を語る際にいつも「粘土してます」と素直に答えていた大野。これまで作品を公に発表したことはなく、見たいというファンの要望が多かった。06年末、主演舞台「転生薫風」の上演中に、所属のジャニーズ事務所幹部に「個展を開きたい」と自ら申し出、総合セルフプロデュースで準備を進めてきた。
粘土で型を取った樹脂のフィギュアは「100体作る」と宣言した通り、作り上げた。縦3メートル、横6メートルの巨大なスプレー画も正月返上で製作。自前の一眼レフカメラを用いて母校などでフィギュアを撮影した写真も公開。自らの顔をかたどった金のオブジェは「顔に石こうを流してる途中に気持ち良くなって寝てしまった」というお気に入りだ。絵画で工藤静香などが個展を開くことは多いが、現役アイドルでここまで大規模の個展は異例といえる。
普段はおっとり控えめだが、好きなことには誰よりも夢中になれる。小学生のころ、友達が描くのを見て、自分も同じ漫画「ドラゴンボール」の絵を描き始めた。中学2年で事務所入りし、ジャニーズJr.時代はイラストレーターも夢見ていた。
嵐としてデビュー後の02年秋に「もっとリアルに作りたい」と絵から立体的なフィギュアに幅を広げた。20世紀の米画家ノーマン・ロックウェルや江戸時代の京都の絵師・伊藤若冲にあこがれるが、すべて独学。本業のアイドルとして多忙な日々を送るなか「作っている時が睡眠みたいなもの。癒やされます」と話す。
「好きだからやってきただけ。誰でも可能性があることを伝えたい。会場で隠れて(観客の)反応を見ようかな」。全国開催も視野に入れており、大野の創作意欲はますます熱を帯びそうだ。
「嵐」大野が自作フィギュア個展
人気グループ「嵐」の大野智(27)が自作のフィギュアなどを展示する個展「FREESTYLE」を、2月21日から東京・表参道ヒルズ「スペースO(オー)」で開催する。ジャニーズ事務所のタレントがアート作品の個展を開くのは初めて。作品の写真集も同8日に発売される。
展示物は黒人やネーティブ・アメリカン風の頭部フィギュア(約5センチ)100点や、人物画などの絵画25点、自身の顔をかたどったオブジェなど3点と、自ら撮った作品写真で計約150点。ジャニーズ事務所の所属タレントでは元「男闘呼組」の岡本健一(38)が写真展を開いているが、アートの個展は初。
「図画工作や美術だけは成績が良かった」と笑顔。アイドルとして多忙な日々を送る中、約10年にわたり作り続けてきた。99年に「嵐」でデビューする前の98年ごろ、ジャニーズJrの一員として舞台の仕事で長期滞在した京都で仲間に影響されて絵を描き始めた。イラストレーターになろうと考えたこともあったという。リアルさを求める中で「じゃあ粘土で(立体物を)作ろう」と考え、フィギュア制作にも手を広げた。個展用にスプレーによるグラフィックアートにも挑戦。高さ3メートル、幅6メートルの大作だ。
テレビ番組やアイドル誌で作品写真を公開したことはあるが、メンバーに見せることもまれ。あくまで趣味として1人で楽しんできた。しかし作品がたまるにつれて「生で見てほしい」と欲が出てきたようだ。
個展開催中に大野が参加するイベントが開かれるか未定だが、「来てくれる人の反応が見てみたい。隠れて見に行こうかな」といたずらっぽく笑った。入場無料で2月29日まで。