どうもどうも
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・・・と、いつもの出だしで書き出しましたが、今日のブログは
かなりメモリアルな内容になりそうです。
そう、
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とうとう産まれましたぁ!!
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昨日、10月23日の朝4:30頃、嫁に急に起こされました。
河野「何やぁ、こんなに早うに。ZZZzzz。。。
」
嫁 「あのね、破水したみたい。酷くはないんじゃけど。
」
河野「破水?ふーん、破水ねぇZZZzz。 ・・・あぁ!?
」
既に準備してあった出産入院用のバックをひっさげて病院へ急行。
僕はオロオロ
嫁は「あぁ、入院が深夜扱いじゃけえ、深夜料金がプラスになるわ
」
と至って冷静。
女は強い。
破水はたいしたことはなかったのですが、その後6時頃から
陣痛が軽く始まりました。
助産婦さんからの
「まだまだ時間掛かりそうだからご主人はお仕事行かれても
大丈夫ですよ」
という言葉に少し安心し、仕事のため一旦西条へ。
K様の融資の契約を済ませ廿日市の産院へトンボ帰り。
産院到着時刻は11時30分。
しかし、さっき元気に別れた嫁の姿はそこにはなく、徐々に強まる
陣痛に顔を歪ませていました。
激しい痛みに苦しむ嫁に対して、背中をさすったり、腰を叩いたり、
「頑張ってくれ」と声を掛けたり。男である僕にはそのぐらいの
事しかできませんでした。
変な言い方かも知れませんが、嫁に対して申し訳ない、と言う想いが
込み上げてきました。
それから5時間半後、やっと分娩室へ。
勿論(と言うべきかどうか)、僕も立ち会いました。
そして、それから1時間後の19時2分。
ホンギャーっ!!
と元気な声と共に目の前に現れた赤ちゃん。
2,876グラムの元気な男の子が誕生しました。
←すぐに指しゃぶりしてました。
疲れと痛みと喜びが入り交じった嫁の泣き声。
僕の目からも滝の様な涙が溢れました。
昨晩、今日1日と産院へ張り付き、ベッタリと息子を観察しましたが、
全くと言って良いほど僕に似てません。
だからなのか、と言えば少し悔しいですが、我ながら可愛い。
←にぎにぎうさちゃんとゆっくりおやすみ。
昨晩から、友人や携帯電話のアドレスを教えて頂いていたお客様に
写真付きのメールを連発。
「河野さんに似ず可愛いですね!!」
「我が家では父親に似ないことを祈ります」
「親馬鹿にも程があるぞ」
「出産祝いに飯おごれ」
・・・普段なら「ムカッ」とくる内容のオンパレードでしたが、
全く腹が立たない
我が子の顔を見るとまた「デレェ~
」となって、とても
幸せな気分になれます。
待ちにに待った第1子の誕生。
それは僕が予想していた以上の大きな感動を与えてくれました。
更に、嫁(と言うよりは母親の皆さん)の強さ、たくましさ、大変さを
改めて実感することができました。
そして、これまで私の子供のことを気にかけてくださっていた
お客様、日興ホームのみんな、職人さん達、その他大勢の方々、
本当にありがとうございます。
月並みな言葉ではありますが、父親として今後一層、仕事に
家庭に力を注いでいく所存です。
皆様、今後ともどうぞご指導ご鞭撻をよろしくお願い致します。
←息子と誓いの握手
【↓日興ホームのホームページはこちら↓】
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【↓ご協力お願いします!!↓】
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・・・と、いつもの出だしで書き出しましたが、今日のブログは
かなりメモリアルな内容になりそうです。
そう、
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昨日、10月23日の朝4:30頃、嫁に急に起こされました。
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既に準備してあった出産入院用のバックをひっさげて病院へ急行。
僕はオロオロ
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嫁は「あぁ、入院が深夜扱いじゃけえ、深夜料金がプラスになるわ
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と至って冷静。
女は強い。
破水はたいしたことはなかったのですが、その後6時頃から
陣痛が軽く始まりました。
助産婦さんからの
「まだまだ時間掛かりそうだからご主人はお仕事行かれても
大丈夫ですよ」
という言葉に少し安心し、仕事のため一旦西条へ。
K様の融資の契約を済ませ廿日市の産院へトンボ帰り。
産院到着時刻は11時30分。
しかし、さっき元気に別れた嫁の姿はそこにはなく、徐々に強まる
陣痛に顔を歪ませていました。
激しい痛みに苦しむ嫁に対して、背中をさすったり、腰を叩いたり、
「頑張ってくれ」と声を掛けたり。男である僕にはそのぐらいの
事しかできませんでした。
変な言い方かも知れませんが、嫁に対して申し訳ない、と言う想いが
込み上げてきました。
それから5時間半後、やっと分娩室へ。
勿論(と言うべきかどうか)、僕も立ち会いました。
そして、それから1時間後の19時2分。
ホンギャーっ!!
と元気な声と共に目の前に現れた赤ちゃん。
2,876グラムの元気な男の子が誕生しました。
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疲れと痛みと喜びが入り交じった嫁の泣き声。
僕の目からも滝の様な涙が溢れました。
昨晩、今日1日と産院へ張り付き、ベッタリと息子を観察しましたが、
全くと言って良いほど僕に似てません。
だからなのか、と言えば少し悔しいですが、我ながら可愛い。
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昨晩から、友人や携帯電話のアドレスを教えて頂いていたお客様に
写真付きのメールを連発。
「河野さんに似ず可愛いですね!!」
「我が家では父親に似ないことを祈ります」
「親馬鹿にも程があるぞ」
「出産祝いに飯おごれ」
・・・普段なら「ムカッ」とくる内容のオンパレードでしたが、
全く腹が立たない
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我が子の顔を見るとまた「デレェ~
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幸せな気分になれます。
待ちにに待った第1子の誕生。
それは僕が予想していた以上の大きな感動を与えてくれました。
更に、嫁(と言うよりは母親の皆さん)の強さ、たくましさ、大変さを
改めて実感することができました。
そして、これまで私の子供のことを気にかけてくださっていた
お客様、日興ホームのみんな、職人さん達、その他大勢の方々、
本当にありがとうございます。
月並みな言葉ではありますが、父親として今後一層、仕事に
家庭に力を注いでいく所存です。
皆様、今後ともどうぞご指導ご鞭撻をよろしくお願い致します。
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