夕張を訪れたのは、数年前の大仁田厚プロレス以来です。
んで、石炭の歴史村に行ったのは、かれこれ20年ぶりになるでしょうか。
産業遺産のテーマパークが、すでに廃墟となってました。
破綻の経緯はさておいて、これだけの規模の石炭産業博物館はなかなか見られないでしょう(三笠博物館とかぶってる部分もあるけど規模や展示物の規模は桁違い)。
貴重な産業遺産として、これは後世に残しておくべきだと思いました。
ゆうちゃんと一緒に
新たに登場夕張夫妻
さあ、石炭の歴史村へ!
誰もいない発券場
おみやげ屋さんも全て閉鎖
正直言って、黄色のソフトクリームのイラストじゃ、あんまり購買意欲はそそられないかも…
遠くから櫓を臨む
石炭の歴史村の看板は今も健在
石炭博物館の抗道にて
写真に写っているのは人形です
石炭の大露頭
ここから夕張の歴史が始まった
博物館からさらに奥へ、かつての遊園地へと向かう
時計はすでに動かない
巨大なSLが登場
北海道の開発と鉄道は切っても切れない関係
でも、中は物置化してるみたい…
SL館は閉鎖
っていうか石炭博物館以外は全て閉鎖
誰もいない 残雪には人の足跡も残っていない
人影が全くないテーマパーク
ウォータースライダーが見えた
観覧車とかは撤去済み?
テーマパーク側から丘の方に向かって見える抗口
ここまで近寄ることができた
めろん城にいってみた
めろん城で買った、石炭なカンジのどら焼き
定番の夕張メロン味を買ってみた
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