陸上男子100m 桐生祥秀選手が日本人初の9秒台
陸上の日本学生対校選手権が9日、
福井市の福井運動公園陸上競技場で行われ
男子100メートル決勝で、
桐生祥秀選手(東洋大)が日本人で初めて10秒の壁を破る、
9秒98の日本新記録を樹立
風は記録が公認される追い風1・8メートル
桐生祥秀選手は決勝では中盤からスピードに乗り、
大学最後となる男子100メートルでの記録樹立に
最後のレースで、このタイムを出せてうれしい。最高のレースだったと
やっと4年間くすぶっていた自己ベストが更新できた
9秒台出して嬉しかったがそこからやっと
世界へのスタートラインに立てたのかなと感無量の表情
嬉しいですね。凄いですね。
N先生のブログアップを参考に私も画像お借りしました