昨日の続きです。
昼食は鳥取砂丘会館で・・
新鮮な海鮮料理をたっぷり味い完食しました。
画像通りのメニューでしたが、
上手く撮れなかったので、画像お借りしました。
鳥取砂丘は砂丘会館の直ぐ近くなので、
食後 (4~5名)歩いて行きました。
砂と風と海が生んだ自然の造形美。
広々とした砂の世界は感動的です。
画像お借りしました
PM13:30~ 砂の美術館「南アジア編」
開催期間 2019/4/13~2020/1/5
「砂象」一部のみブログアップです
2階の砂像展示室を入ったところに
「独立の父 マハトマ・ガンディー」の砂像
皇帝シャー・ジャハーンと王妃の愛の物語
古都パタン ダルバール広場
仏陀の出現と悟り
幸運の神 ガネーシャ
鳥取砂丘の砂と水だけを使用して制作された、砂の彫刻「砂像」
細かいところも表現されています。
数年前に一度 今回で2度目です。
毎回神秘な雰囲気が漂い身の引き締まる思いを
今回も感じました。
展望広場に茶圓勝彦氏総合プロデューサーによる
「マザーテレサ」の「砂像」
制作期間は16日だそうです。
凄腕です。ただただ驚くばかりです。
展望広場 の「幸せの鐘」
1回だけ想いを込めて鳴らしました。
帰りのバスの中ではビンゴゲームを・・・商品「無し」もありました。
リーチ・ビンゴの声が飛び交って車中は賑やかな雰囲気に( ^ω^)・・・。
私は運よくビンゴになり「梨のゼリー1個」頂きました。
高速の事故で予定より1時間遅れでPM18:45~頃 H公民館帰着
帰る途中(PM17:00過ぎ~)小雨模様になりましたが、
見学中は、曇り時々晴れ 寒さは感じませんでした。
お陰様で楽しい研修バス旅行ができました。
晴れ男・晴れ女が多かったね・・・と運営委員長
旅行委員・役員の方々お世話になりました。
皆様お疲れ様でした。