明日は、開祖さま生誕110年です。
13日に大志の森 少年・少女を中心に桜の植樹を行いましたが、生誕110年を迎えるに
あたりご縁を感じられずにはいれませんでした。
「おおきなかしの木物語」の中に、昭和54年テンプルトン賞授与の際レオ・ティンダマンさん
より「大きなかしの木も、もとは小さなどんぐりだったように、庭野日敬師の今日までの
歩みは、われわれに勇気をあたえ、はげましてくれる」 ・・かしは、かたくてじょうぶな
木で、たいへん人の役に立ちます。またどんぐりをならせて、仲間をふやします。
・・・自分がそのかしの木にたとえられたことに、なんともいえないよろこびとほほえみを
感じました。
13日に大志の森 少年・少女を中心に桜の植樹を行いましたが、生誕110年を迎えるに
あたりご縁を感じられずにはいれませんでした。
「おおきなかしの木物語」の中に、昭和54年テンプルトン賞授与の際レオ・ティンダマンさん
より「大きなかしの木も、もとは小さなどんぐりだったように、庭野日敬師の今日までの
歩みは、われわれに勇気をあたえ、はげましてくれる」 ・・かしは、かたくてじょうぶな
木で、たいへん人の役に立ちます。またどんぐりをならせて、仲間をふやします。
・・・自分がそのかしの木にたとえられたことに、なんともいえないよろこびとほほえみを
感じました。