久々の投稿です。私事ですいません。
4月10日に、青年部の時に、いっしょに活動していました
元支部女子部長さんが、永久の旅におたちになりました。
ついこの間38歳になられたばかりでしたが。
手取り・法座・青年部行事など平坦な道ではありませんでしたが、彼女との青年部活動は楽しい思い出がいっぱいでした。 今思えば拙い私は随分と背伸びをさせてもらっていたのかもしれません。
病魔と戦い死と向き合い さぞ辛かったのだろうと思いますが
お見舞いにもいけず なにも力になれなかった自分自身
元気な時に街であっても、軽く挨拶する程度
もっと話かけてればと悔いばかりが頭をよぎる。
奇しくも、教務員だった馬籠青年本部次長さんが、大志の森担当
として広島にこれらた時に、
今 この瞬間思う事は 命はいつ終わるか誰にも解らない
だからこそ一瞬 一日を悔いのないようにしなけらば
女子部長さんがさあ頑張りましょうとまた背中をおしてもらって
いるよな気がしてなりません。
支離滅裂な文章になり、すいません。
彼女のご冥福を心よりお祈りしたします。
天国で見ててくださいね。