恒例の参加者による記念撮影です。
明日は、開祖さま生誕110年です。
13日に大志の森 少年・少女を中心に桜の植樹を行いましたが、生誕110年を迎えるに
あたりご縁を感じられずにはいれませんでした。
「おおきなかしの木物語」の中に、昭和54年テンプルトン賞授与の際レオ・ティンダマンさん
より「大きなかしの木も、もとは小さなどんぐりだったように、庭野日敬師の今日までの
歩みは、われわれに勇気をあたえ、はげましてくれる」 ・・かしは、かたくてじょうぶな
木で、たいへん人の役に立ちます。またどんぐりをならせて、仲間をふやします。
・・・自分がそのかしの木にたとえられたことに、なんともいえないよろこびとほほえみを
感じました。
13日に大志の森 少年・少女を中心に桜の植樹を行いましたが、生誕110年を迎えるに
あたりご縁を感じられずにはいれませんでした。
「おおきなかしの木物語」の中に、昭和54年テンプルトン賞授与の際レオ・ティンダマンさん
より「大きなかしの木も、もとは小さなどんぐりだったように、庭野日敬師の今日までの
歩みは、われわれに勇気をあたえ、はげましてくれる」 ・・かしは、かたくてじょうぶな
木で、たいへん人の役に立ちます。またどんぐりをならせて、仲間をふやします。
・・・自分がそのかしの木にたとえられたことに、なんともいえないよろこびとほほえみを
感じました。
本日 秋晴れのなか 大志の森今年度最大のイベントである。
大志の森 祈念植樹祭が行われました。
本部より椎名参務さん 西日本教区長熊野さんをはじめ教団役職者・ご来賓の
ご参加を頂き、 山口・中国支教区18教会の少年・少女・婦人部等々123名
の参加者でした。有難う御座います。
少年部さん中心の祈念供養後、代表・18教会の植樹を行いました。
また、会長先生より大志の森 祈念植樹祭にお言葉文章にてお披露目させて
頂きました。 会長先生有難う御座いました。
詳しい内容は、数回に渡りアップさせて頂きます。
また祈念植樹祭は、佼成新聞に掲載の予定です。