今朝、一度家を出たが*(携帯)*電話を忘れた事に気付き、慌てて戻った。
途中、通勤道路の真ん中で1台の*(車)*車が立ち往生している?
よく見ると、なんとフロント左車輪がとんでもない方向を向いている。
どうやらドライブシャフトが折れたようだった。
通勤時間帯、それも何時も渋滞する時間帯。
家の近くまで車を走らせると、バス停に向かい歩いている娘に出会う。
「車が故障しているからバスが遅れるよ」と言った途端、すぐに助手席に乗り込んできた。
携帯電話を取り、娘を岐阜駅まで乗せながら女房から聞いた話を聞いてみた。
1週間位前に聞いていたのだけれど、なかなか口に出せずにいた。
「彼氏と別れたのか?」娘…うん。
何故?娘…チョットね…何かあったのか?娘…チョットね…
でも連絡はしているよ(メールで)ふ~ん。
親父には話しにくい事だったのか多くは話してくれず駅前で降ろした。
付き合い始めて1年以上、家にも出入りし田植えも手伝ったりしてくれていた。
女房は21で嫁にもらっていたから、結婚してもおかしくはないなと思っていたけれど。
女房にも何故かは話していない。
寂しいような、嬉しいような妙な気持ちはなぜだろう。
途中、通勤道路の真ん中で1台の*(車)*車が立ち往生している?
よく見ると、なんとフロント左車輪がとんでもない方向を向いている。
どうやらドライブシャフトが折れたようだった。
通勤時間帯、それも何時も渋滞する時間帯。
家の近くまで車を走らせると、バス停に向かい歩いている娘に出会う。
「車が故障しているからバスが遅れるよ」と言った途端、すぐに助手席に乗り込んできた。
携帯電話を取り、娘を岐阜駅まで乗せながら女房から聞いた話を聞いてみた。
1週間位前に聞いていたのだけれど、なかなか口に出せずにいた。
「彼氏と別れたのか?」娘…うん。
何故?娘…チョットね…何かあったのか?娘…チョットね…
でも連絡はしているよ(メールで)ふ~ん。
親父には話しにくい事だったのか多くは話してくれず駅前で降ろした。
付き合い始めて1年以上、家にも出入りし田植えも手伝ったりしてくれていた。
女房は21で嫁にもらっていたから、結婚してもおかしくはないなと思っていたけれど。
女房にも何故かは話していない。
寂しいような、嬉しいような妙な気持ちはなぜだろう。