当センターがしくみづくりをした「アピ×サポ計画」が
好評をいただいております。
正式名称は「アピール・サポート推進計画」です。
これは、市民活動団体が何かの形で「アピール」する活動を行うことで、
「サポート」する支援者と協働で事業を行う、というしくみです。
先日も、この取組みに快く賛同をいただいた
駅前通り商店街(ベルタウン)とともに
事業を実施いたしました。
この日は、市民活動団体に
「フリマの出店で、街のにぎわいをサポートしませんか?」
と呼びかけ、出店と集客の声かけで協力をしてもらいました。
商店街からは、資金難の団体に寄付金を提供していただきました。
これは
「街のにぎわいをサポートする市民活動団体」
と
「団体運営資金をサポートする商店街」
による、お互いをサポートしあう連携なのです。
「補い合い」、「支え合う」ということですね。
この「支え合うしくみ」が
非常に面白いと好評をいただき、
4月14日には、夕刊三重で掲載いただきました。
本日、松阪ケーブルテレビが取材に来ていただき、
20日頃からニュースとして放送してくださるようです。
メディアの皆様の力も借り、
この「支え合う」事業が広がれば…、と思っております。
松阪市市民活動センターの登録団体数は
250団体となりました。
様々な力を持った団体さんとともに、
地域づくりやまちづくりで連携してみませんか?
企業のCSR活動にも、このしくみはご活用いただけます。
ご興味ある方は、当センターの米山まで、
お気軽にご連絡くださいませ。
米山
好評をいただいております。
正式名称は「アピール・サポート推進計画」です。
これは、市民活動団体が何かの形で「アピール」する活動を行うことで、
「サポート」する支援者と協働で事業を行う、というしくみです。
先日も、この取組みに快く賛同をいただいた
駅前通り商店街(ベルタウン)とともに
事業を実施いたしました。
この日は、市民活動団体に
「フリマの出店で、街のにぎわいをサポートしませんか?」
と呼びかけ、出店と集客の声かけで協力をしてもらいました。
商店街からは、資金難の団体に寄付金を提供していただきました。
これは
「街のにぎわいをサポートする市民活動団体」
と
「団体運営資金をサポートする商店街」
による、お互いをサポートしあう連携なのです。
「補い合い」、「支え合う」ということですね。
この「支え合うしくみ」が
非常に面白いと好評をいただき、
4月14日には、夕刊三重で掲載いただきました。
本日、松阪ケーブルテレビが取材に来ていただき、
20日頃からニュースとして放送してくださるようです。
メディアの皆様の力も借り、
この「支え合う」事業が広がれば…、と思っております。
松阪市市民活動センターの登録団体数は
250団体となりました。
様々な力を持った団体さんとともに、
地域づくりやまちづくりで連携してみませんか?
企業のCSR活動にも、このしくみはご活用いただけます。
ご興味ある方は、当センターの米山まで、
お気軽にご連絡くださいませ。
米山