栗の木蔭にて思うこと

訪問専業「くりす鍼灸マッサージ院」

カブトムシの幼虫

2010-06-25 20:04:41 | 日常のこと
アユ君が「今日先生がカブトムシの幼虫持ってきた。ぼく触ったよ」という。

「え~、幼虫触りすぎると人の脂とかついて奇形のカブトムシになるのに」と私。

「アユ君いいかい?先生に‘触りすぎると人の脂がついて

奇形のカブトムシになるから触らないほうがいい’と言える?」と主人。

「・・・・?」とアユ君。

「これ言うとなぁ、先生はきっとコナン君の推理を聞いた大人みたいに、

‘おまえ・・・なにもの?’って顔するよ」と主人。

それはさておき、‘先生に連絡しよう’とアユ君。

早速連絡帳に書いてみると、その日に返事がかえってきて、

「前回、数匹羽根のちぢれた成虫がいてどうしてかなと思いました。納得しました」

と書かれていた。

う~ん、やはり触りすぎると奇形になる率が高いのかな?




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