アユ君が「今日先生がカブトムシの幼虫持ってきた。ぼく触ったよ」という。
「え~、幼虫触りすぎると人の脂とかついて奇形のカブトムシになるのに」と私。
「アユ君いいかい?先生に‘触りすぎると人の脂がついて
奇形のカブトムシになるから触らないほうがいい’と言える?」と主人。
「・・・・?」とアユ君。
「これ言うとなぁ、先生はきっとコナン君の推理を聞いた大人みたいに、
‘おまえ・・・なにもの?’って顔するよ」と主人。
それはさておき、‘先生に連絡しよう’とアユ君。
早速連絡帳に書いてみると、その日に返事がかえってきて、
「前回、数匹羽根のちぢれた成虫がいてどうしてかなと思いました。納得しました」
と書かれていた。
う~ん、やはり触りすぎると奇形になる率が高いのかな?
「え~、幼虫触りすぎると人の脂とかついて奇形のカブトムシになるのに」と私。
「アユ君いいかい?先生に‘触りすぎると人の脂がついて
奇形のカブトムシになるから触らないほうがいい’と言える?」と主人。
「・・・・?」とアユ君。
「これ言うとなぁ、先生はきっとコナン君の推理を聞いた大人みたいに、
‘おまえ・・・なにもの?’って顔するよ」と主人。
それはさておき、‘先生に連絡しよう’とアユ君。
早速連絡帳に書いてみると、その日に返事がかえってきて、
「前回、数匹羽根のちぢれた成虫がいてどうしてかなと思いました。納得しました」
と書かれていた。
う~ん、やはり触りすぎると奇形になる率が高いのかな?
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