光の当たらない君

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ある愛の詩

2025-01-21 19:46:00 | 日記
若い頃、映画館で
何度も見た映画がある。
「ある愛の詩」
以前は、一度映画館に入ると、
そのまま何度も見ることができた。

フランシス・レイの映画音楽が
その映画を切なく支えていた。

では、その映画を
今見るかと言われたら、
多分、見ない。
若さが足りない。

若さゆえ 苦しみ 
若さゆえ 悩み
心のいたみに 今宵も ひとり泣く
という歌があった。

若いことはいいことだ。

その映画の中で言われていた言葉が、
とても印象的だった。
その言葉に注目が集まった。

「愛とは、決して後悔しないこと!」

ひょっとして、
後悔する人、

多いのかな。



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