高畠華宵《秋の菊》
御年64歳に成られた天皇陛下
以前にも紹介凍ましたが、《天長節の歌》
『今日の良き日は 大君の
うまれたまひし 良き日なり
今日の良き日は みひかりの
さし出たまいし 良き日なり
ひかりあまねき 君が代を
いわへもろ人 もろともに
めぐみあまねき 君が代を
いはへ もろ人 もろともに
今日の良き日は 大君の
うまれたまひし 良き日なり
今日の良き日は みひかりの
さし出たまひし 良き日なり
ひかりあまねし君が代を
いわへもろ人 もろともに
めぐみあまねき 君が代を
いわへ もろ人 もろともに』
高畠華宵《ひかりあまねし》
今日は昔でいう、天長節。現在では《天皇誕生日》であります。何の特別番組も無い寂しい・・・・NHKは是非とも《天長節の歌》でも朝位流せば、高い受信料を払う甲斐もあるのに・・・・全く人様の口座から勝手に抜き取りやがって💢💢
栗原玉葉《のどか》
(この口絵は以前から欲しかったのですが、念願叶ってやっと手に入れました)
・・・・何の為の国民の祝日なのか分かりませんが、兎も角目出度い日なのです。
高畠華宵《奉祝》
目出度き日なれど今日の良き日は寒い日です。しかも雨のなかでの一般参賀。訪れた人達は凍える思いであったでしょう。
星路
例え寒くても天皇陛下の御誕生日・・・・
謹んでお喜び申し上げます。
おめでとうございます❗️
星明子
「陛下、御髪が」
八百万の神々に祈りを捧げたまひし陛下の“髪”が、かつらを必要な程抜け落ちるとは・・・・不吉ですね。
鰭崎英朋《朧夜》
河津桜も今日の雨で花が散り葉桜になってしまった。
色々と・・・・
ウヤムヤな蓮舫さん
「アスラン・ズラ!!ジャスティス出る!」
「ヅラじゃないない、ザラだ!!」
こっちは・・・・
「桂だ!!」
「しぇー━」
制作がサンライズ繋がりだから問題ないのだ!
(申し訳ありません😣💦⤵️分かる人には分かります)
天皇陛下の御誕生日に又こんな歌が・・・・
天長節に見せかけて東宮でも皇嗣でもない敬宮殿下を皇位に上らせようとする・・・・皇位を簒奪!謀ったな!!
たかが天皇・皇后両陛下に男子が御誕生されなかった、ただそれだけではないか!!なのに何故?そこまで皇位継承権の無い敬宮様に固執する。そんな事しても何の意味がないのに~~
悠仁親王殿下がいらっるのだから━━━だから!!
だから悠仁親王殿下をお守りしなければならないんだ!何故それが分からないんだ!
あの人たちは・・・・何故・・・・こんな事を・・・・しているのだろう・・・・
・・・・皇室の未来は・・・・
「全く」
「大人ってのは汚いもんだんだぜ」
・・・・・敬宮様が国民的人気があるからと言って何というのでしょう。実際には佳子内親王殿下の方が人気があるのに。人気で天皇になれるのなら、美智子様や雅子様がとっくに天皇になっていますよ。全く・・・・
「大人ってのは汚いもんなんだぜ」
『新星女将軍・金ジュエ氏』
『高貴なお子さま敬宮愛子内親王殿下』
・・・・まるで実の姉妹のよう・・・・はっ!いけない(゜〇゜;)!!!
「シロガネの大馬鹿もの!!それは口に出しても書いても絶対にならないんだ!!」
それは
禁句だよ
高畠華宵
『誰もみな 彷徨いながら 答えを探して
二人なら時間さえ 支配出来ると 想おっていた あの頃
月日は 流れ 空の色も変わるように すれ違っていた 心
巡りくる 季節のなかで あのときが 止まればいいのに
二人なら彷徨いながら この空を 彼方に 愛を探して』
・・・・今回の陛下の御言葉のなかで悠仁親王殿下のことを言及なされておられて、まことに喜ばしい出来事でした。
鰭崎英朋《伏姫》
春から楽しみなアニメ《烏は主を選ばない》シロガネは漫画を読んでいます。
リアル若宮殿下
母宮の皇嗣妃殿下がね・・・・キラとラクスを合わせたような二十四時間闘えますか?・・・・なお方ですから。
キラとラクス
(ラクスって言葉巧みにアスランを父親と闘わせたり、重傷なアスランをジャスティスに乗せたりと結構酷いことさせているのですよ)
もう皇嗣家にお仕えする職員や若宮殿下のお妃になられる方は・・・・ね。少数精鋭のにこやかなブラック企業にガチで適応出来る人でないと努められないのかも。
皇后陛下と上皇后様と二代に渡ってブッ壊した天皇の威厳や権威を建て直すという使命を持つ人でないと、務まらないでしょう。
門井掬水《活け花》
寂しい天長節ではもの足りませんからせめて・・・・又以前のようにバロック調で・・・・
《イシス~神々が選んだのは陛下~》
『陛下は神々に選ばれた御方
フランスを幸福に満たしてくれる
従党を組んで 陰謀を企てようとも 多くの王が
結託しても 無駄なことよ
陛下に従うことは 何と幸せなことだろう
最も偉大な英雄を世界中に広めよう
勝利に輝く勇敢な 陛下
輝ける名が 地の果てに届くように
輝ける名が 地の果てに届くように
我々の声を合わせよう
人々よ その声に応えよ
人々よ その声に応えよ
我々の声を合わせよう 人々よ その声に応えよ
歌おう 陛下に従う甘美さを さぁ歌おう
陛下の輝ける武勲を
お前たち 精霊は もう必要ない
何処へでも自由に行くがいい
天が 大地に告げる 天が大地に告げる
魔法から 解かれたかと
走る稲妻 轟く雷鳴 走る稲妻 轟く雷鳴
きらめく光で 幸福な瞬間を照らせ
走る稲妻 轟く雷鳴 きらめく光で
幸福な瞬間を照らせ』
鰭崎英朋《ハムレット》