温泉駅のところを橋の方に曲がり左に入りしばらく注意しながら行くと左に看板を見つけることができます。
なんと道路の脇の階段を下り多分川の縁あたりになるんでしょうか?
建物は道路からは見えません。
階段の途中で番台があり、そこからさらに下ると湯があります。
ここは浴槽は小さめ。
最初はぬるかったんですけどだんだん熱くなりました。
多分誰かが割ってたんでしょう。
先客のおっちゃん同士、飲み屋での会話状態、隣の女湯からはでかい声の話し声
という本当に地域の風呂屋という感じ。
風呂から上がってまた階段を上がると番台のおじいちゃんはこたつで爆睡してました。
なんとものんびりしていますねぇ。
なんと道路の脇の階段を下り多分川の縁あたりになるんでしょうか?
建物は道路からは見えません。
階段の途中で番台があり、そこからさらに下ると湯があります。
ここは浴槽は小さめ。
最初はぬるかったんですけどだんだん熱くなりました。
多分誰かが割ってたんでしょう。
先客のおっちゃん同士、飲み屋での会話状態、隣の女湯からはでかい声の話し声
という本当に地域の風呂屋という感じ。
風呂から上がってまた階段を上がると番台のおじいちゃんはこたつで爆睡してました。
なんとものんびりしていますねぇ。