エイーブル店主のブログ

パワーストーンブレスレットの魅力やを作成する毎日などお知らせします!

頭をよくするパワーストーンとは

2016年08月04日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

昭和天皇の生前退位に関しての報道や
政府の対応について、
不敬以外の何物でもないと感じました。

戦後70年かけて、日本神道の最高位の神官を
ただの人に引きずりおろしてしまったのです。

陛下は、
日本の国と国民が幸せであることを祈っています。

はたして政治家や官僚やマスコミなど、
日本の国を動かしている権力に
そのような心があるとは思えません。

目先の欲得で動いているとしか見えないのです。

世界の偉人や大富豪は、
不幸や災難や貧困などの逆境をばねにしています。

人間はいつどのような状況であろうと、
人格形成・人間性の向上・徳の高い存在になる・
悟りを高める選択をすることが最高の人生ではないでしょうか。

精神性を高めるのに役に立ちパワーストーがあります。

『天才の石』とも称される事もあるフローライトです。

フローライトは、固定化されてきた思考パターンや
抑圧された感情から自分自身を解き放つ為に働き、
無邪気な発想や思考力を高めてくれると言われています。

明晰性や記憶力を高める石でもあり、
受験勉強の時などに持っていると
頭の疲れを和らげるのに役立ちます。

また、問題解決を助ける石でもあり、
悩みや迷いのある人に対して目の前の霧を晴らすように
道を示す灯台のように解決の糸口を照らしてくれる石でもあります。

目先の楽しみや快楽ばかりに誘導する、
マスコミを含めた社会全体には
人間の社会を滅亡に導く確信的な悪意を感じます。

フローライトはそれを感じ取り、
本来の自己を取り戻す手だす手助けをしてくれるかもしれません。

危機が近づきつつあるかもしれません。

準備をしておくことが賢明かもしれません。

【地震予知】MEGA地震予測 
南関東が初の最高警戒レベル5へ
引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1470021345/

1: 2016/08/01(月) 12:15:45.75 ID:CAP_USER9
◆MEGA地震予測 南関東が初の最高警戒レベル5へ
測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉教授の「MEGA地震予測」は、これまで驚異の的中率で読者を驚かせてきた。
7月中旬から関東地方で相次いで発生した地震に不安が募るなか、村井氏は「全国で顕著な異常が見られる。いつ大地震が起きてもおかしくない」と警鐘を鳴らす。

首都圏で大地震に対する不安が高まっている。関東地方では7月17日(茨城県南部)、19日(千葉県東方沖)、20日(茨城県南部)と立て続けに「震度4」、27日には茨城県北部で「震度5弱」を記録する地震が起きた。これらの地震では発表された震度以上の大きな横揺れを感じたという声が相次ぎ、「熊本の次は首都圏か」と、不安の声も聞こえてくる。

そんな中、注目を集めているのが本誌で抜群の的中率を残してきた村井氏の「MEGA地震予測」である。
村井氏が警告する。
「全国で一斉異常変動が起きています。危険が大きい5センチ以上の異常変動を記録した電子基準点の数は、1月24日から7月23日までの半年間で約140。前回の『週刊ポスト』の記事(4月25日発売号)に掲載したマップは同じく半年間(2015年10月18日~16年4月16日)で約30でしたから4倍以上に増えている。いつ、どこで大地震が起きてもおかしくない。特に関東では顕著な異常が見られます。我々が発行するメルマガでは、首都圏を含む南関東を史上初の最高位『レベル5』に引き上げ、特別警戒を呼び掛けています」

測量学の世界的権威として知られる村井氏が顧問を務める民間会社JESEA(地震科学探査機構)は、毎週発行のメールマガジン「MEGA地震予測」で最新版の地震予測を公開している。
「MEGA地震予測」は全国1300か所に設置された国土地理院の「電子基準点」のGPSデータに基づいている。そのデータから地表のわずかな動きを捉え、1週間ごとの基準点の上下動による「異常変動」、地表の長期的な「隆起・沈降」(上下動)、地表が東西南北のどの方向に動いているかの「水平方向の動き」の3つの指標を主に分析し、総合的に予測している。

「レベル5」は5段階ある警戒レベルの中でも、〈震度5以上の地震の可能性が極めて高く緊急性がある〉と「最高警戒レベル」に位置付けられている。これまで、この「レベル5」まで引き上げられた地域はなかった。果たして今、南関東に何が起きているのか。

村井氏がいう。
「今回、首都圏を含む南関東では3つの指標全てで異常が見られている。震度4以上の地震が相次いでいますが、まだエネルギーは放出されきっていないため、今後、さらに大きい地震が起こる可能性は高いと考えるべきでしょう」

◇「これはただ事ではない」
「南関東」に表われている異常とは、具体的にはどのようなものか。まず、6月後半から伊豆半島、伊豆諸島を中心に天城湯ヶ島7.08センチ、三宅8.59センチと、7センチを超える大きな変動が続いている。さらに長期的な隆起・沈降のデータでも伊豆諸島の三宅島が隆起している一方、近くの式根島と神津島は沈降し、その高低差は拡大を続けている。境目には相当な歪みが溜まっていると思われます」(村井氏)

「水平方向の動き」でも、伊豆諸島の大島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島などがそれぞれ別々の方向に動いており、複数の場所で歪みが蓄積されていると考えられるという。複数の異常が重なったことから、『これはただ事ではない』と南関東を『レベル5』にしました。『震度6』を超える大地震がいつ起きてもおかしくない。ですから、くれぐれも警戒は怠らないでほしい。多くの人は首都直下型地震を心配しますが、関東のどこが震源になっても地盤の緩い首都圏は危ない」(村井氏)

※週刊ポスト2016年8月12日号


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