エイーブル店主のブログ

パワーストーンブレスレットの魅力やを作成する毎日などお知らせします!

セミの声が少なく、カラスも少なくなっています

2016年08月05日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

我が家の周辺では、
毎年泣いている蝉の声がほとんど聞くことがありません。

ほかの場所でも蝉が少ないと言っています。

『大きな地震はいつ起こっても不思議でない』
と研究者も言っています。

ペットを飼っている人が増えていますので、
身近な動物の地震前の異常行動についてお知らせします。

犬や猫が落ち着きがなくなり泣き方が変化し、
外に出たがったりいうことを聞かなくなったときには要注意です。

カラスが異常に泣いたり、
いなくなったりすることも要注意です。

鳩の大量死も報告されています。

普段見かけることのない動物が、
どこかへ移動する光景を目にしたら注意が必要です。

今年は頻繁に深海魚やクジラやイルカなど、
打ち上げられたりしていますので
地殻が変動しているのは間違いありません。

このような不安なときであるからこそ、
いやなことから目をそらし逃げることなく、
『自分が何者であるか、
人生の目的は何か』など考えてみてはいかがでしょうか。

過去の歴史を通して現在を見た時、
真実の状況が見えるかもしれません。

誰かの話すことや、
新聞や週刊誌やテレビの放送から離れて
類似したところが見つかるはずです。

もしかすれば過去の歴史をめくっているときに、
懐かしさを感じる国や時代が出てくるかもしれません。

蝉(セミ)と地震の関係については、古来から様々な関連性が指摘されている。
即ち、地震の前兆現象を蝉が感じ取り、七年に一度の”開花”の時期をずらすと言う訳である。
1923年(大正12)9月に起こった関東大震災では、同年の7月から8月にかけて、神奈川県橘樹郡登戸村(現川崎市多摩区)の一帯で蝉が全く鳴かない夏であったと記録されている。
同様の現象は、埼玉や伊豆半島でも見られたという。
また、1707年(宝永4)夏には伊勢国萩原(現在の三重県亀山市の一部)で「蝉の声悉く打ち止まん…一帯真夜中の様に静寂也」と記し、天変地異の前触れではないかと心配した村民の不安を庄屋が地元の郡代に申し出るという記録が残されている。
死者2万人とも言われる宝永地震はその年の10月に起こった。
更に11月には世に言う宝永大噴火と呼ばれる富士山の噴火が起こり、農作物に大被害を与えた。
 

またのお越しをお待ちしております。
こちらは新作がアップされている、商工会のホームページです。
新作はこちら・商工会のエイーブルです



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする