こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。
偶然にしてはできすぎ、
と言われているのがトルコ地震です。
その事実の経過を見てみます。
トルコがロシアとウクライナの和平を仲介しました。
仲介は上手く行きまとまり掛けました。
ところがNATOがそれにストップをかけたのです。
NATOはそのことをしたトルコに腹を立て、
「トルコでテロが起きる」
と警告しました。
そして偶然なのか、
意図的なのか地震が起こりました。
地震発生の1週間前に、
「オランダ」
「イギリス」
「ベルギー」
「ドイツ」
「フランス」
の大使館は閉鎖して
トルコ国内からいなくなりました。
トルコ地震の死者は、
20000人を越えました。
時間に経過によりまだまだ増えると思われます。
遠く離れたところの状況を、
テレビやネットの映像で見て、
他人事としてとらえて
日常やゲームの世界に戻ってしまうのか、
それとも明治維新を起こした志士のように
立ち上がるのか、
問われていると思います。
新しいホームページは、
です