こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。
明日は憲法記念日ですが、
それに先駆け行ったアンケート調査の
面白い結果が出ていました。
2012.4.30 22:53 （1/2～２ページ）産経ニュース
産経新聞社とＦＮＮ（フジニュースネットワーク）が
２８、２９の両日に実施した合同世論調査で、
「憲法改正は必要」
との回答が５７・６％に達した。
憲法改正の是非を問う国民投票には
８１・５％が「投票したい」と答え、
憲法改正に前向きな国民の
認識が明らかになった。
自衛隊の存在は現行憲法に明記されていないが、
７１・７％が
「自衛隊の位置づけを明文化すべきだ」と回答。
自国と密接な関係にある外国に対する武力攻撃を、
自国が直接攻撃を受けていなくても
実力をもって阻止する権利である集団的自衛権について、
「認め、明文化すべきだ」
と答えた人が６２・１％にのぼった。
東日本大震災など大規模自然災害や
テロが発生した非常事態に
政府や国民が取るべき対応については、
７４・５％が
「憲法に明記すべきだ」と答え、
危機管理のため首相の権限を
強化する考えにも６５・１％が賛成した。
これらの数字を分析すると、
安全保障や危機管理について
現憲法には不備があり、
憲法改正によって国の態勢を整えていく
べきだとする意識が高くなっていると言えそうだ。
憲法４２条などを改正し、
衆院と参院を統合して一院制に改編
すべきかとの問いに対しては、
「思う」が５３・２％、
「思わない」が３８・６％だった。
政府は現行憲法下でも天皇は元首であると位置づけているが、
憲法上は「象徴」の用語しか使われていない。
憲法を改正して、天皇を「元首」と明記すべきかについては、
「思う」が４５・７％で、「思わない」（４３・２％）を
上回った。
一方、衆参両院の国会議員のそれぞれ３分の２以上の賛成が
必要な改正要件については、
「緩和すべきでない」が４４・２％で、
「緩和すべきだ」（４２・６％）を上回った。
憲法改正に賛成との回答の内訳をみると、男女ともに
５７・６％で性差は見られなかった。
世代別では男女ともに
３０歳代が最も改正の必要性を感じており、
男性が６９・７％、女性が７０・２％に上った。
以上転載
国を守れなければ、国がなくなる。
当たり前のことを、教えてこなかった日本
中国の領土拡張戦略・SAVE ASIA
マスコミはごく一部の人間の発言を取り上げ、
憲法改正や国防に反対していますが、
中国に入られたときに統制されるのは自分たちです。
報道の自由と言いながら、
偏向報道を続けた結果真っ先に抹殺される可能性があります。
『粛清』で、数千万人もの同胞さえ虐殺してきたのが共産主義です。
日本赤軍もかつて同じく『粛清』を正当化して、
同志を殺害しています。
沖縄では、県知事はじめマスコミなど金と女や選挙支援を受け
、後先を考えない言動、行動を取っています。
もし米軍基地がなくなり尖閣、沖縄上陸を許したときには、
沖縄は再び戦場になる可能性があります。
中国は、地下資源だけが目的です。
素晴らしい伝統文化を持っている、
琉球がそして沖縄の人間や伝統が
消滅してもよいと考えています。
チベットと同じく、チベット語を話すことを許されず、
教育も中国語に強制的に変えられます。
そうなってしまっては、もう遅いです。
元に戻すためには、長い月日が掛かるでしょう。
中国に占領を許して６０年後の現在、
チベットがどうなっているか、
モンゴルがどうなっているか、
ウイグルがどんな現状になっているか知らなくてはなりません。
日本人が悲惨な苦しみの状況に陥っても、
マスコミも政治かも評論家も責任はとれません。
誰も救ってはくれません。
そうならないように、日本を正しい方向に、
世界の常識、歴史の常識に沿った方向に
しなくてはいけないのです。
理想は理想で素晴らしいことです。
しかし、現実があっての理想です。
原子力発電も、代替の電力を確保してからの停止が筋です。
政治改革という題目を唱えても、
具体的な政策がなければ現在のように迷走を続けます。
日本の国民が、
正しいものの見方ができますように、祈るばかりです。
野田総理を、
ダチョウ倶楽部の上島竜兵にたとえていました。
『尖閣を買います』
『いや、私が買います』
と手を上げていましたが、お笑いレベルですね。
国際情勢の空気が読めない、
今の政治家のレベルは最低です。
そして、マスコミも３流以下、に間違いありません。
勉強ができないわけではないのです。
善悪の判断、区別がつかないのです。
大切なのは、筋を通すこと。
政治家の筋は、国を守り国民を豊かにすること。
マスコミの筋は、
国民に正しいこと真実を知らせること、
そして国民が悪くなることが予測される事実は、
知らせないこと。
どちらも筋を、はずしています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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新作はこちら・商工会のエイーブルです。
パワーストーンのエイーブルホームページです。
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それに先駆け行ったアンケート調査の
面白い結果が出ていました。
2012.4.30 22:53 （1/2～２ページ）産経ニュース
産経新聞社とＦＮＮ（フジニュースネットワーク）が
２８、２９の両日に実施した合同世論調査で、
「憲法改正は必要」
との回答が５７・６％に達した。
憲法改正の是非を問う国民投票には
８１・５％が「投票したい」と答え、
憲法改正に前向きな国民の
認識が明らかになった。
自衛隊の存在は現行憲法に明記されていないが、
７１・７％が
「自衛隊の位置づけを明文化すべきだ」と回答。
自国と密接な関係にある外国に対する武力攻撃を、
自国が直接攻撃を受けていなくても
実力をもって阻止する権利である集団的自衛権について、
「認め、明文化すべきだ」
と答えた人が６２・１％にのぼった。
東日本大震災など大規模自然災害や
テロが発生した非常事態に
政府や国民が取るべき対応については、
７４・５％が
「憲法に明記すべきだ」と答え、
危機管理のため首相の権限を
強化する考えにも６５・１％が賛成した。
これらの数字を分析すると、
安全保障や危機管理について
現憲法には不備があり、
憲法改正によって国の態勢を整えていく
べきだとする意識が高くなっていると言えそうだ。
憲法４２条などを改正し、
衆院と参院を統合して一院制に改編
すべきかとの問いに対しては、
「思う」が５３・２％、
「思わない」が３８・６％だった。
政府は現行憲法下でも天皇は元首であると位置づけているが、
憲法上は「象徴」の用語しか使われていない。
憲法を改正して、天皇を「元首」と明記すべきかについては、
「思う」が４５・７％で、「思わない」（４３・２％）を
上回った。
一方、衆参両院の国会議員のそれぞれ３分の２以上の賛成が
必要な改正要件については、
「緩和すべきでない」が４４・２％で、
「緩和すべきだ」（４２・６％）を上回った。
憲法改正に賛成との回答の内訳をみると、男女ともに
５７・６％で性差は見られなかった。
世代別では男女ともに
３０歳代が最も改正の必要性を感じており、
男性が６９・７％、女性が７０・２％に上った。
以上転載
国を守れなければ、国がなくなる。
当たり前のことを、教えてこなかった日本
中国の領土拡張戦略・SAVE ASIA
マスコミはごく一部の人間の発言を取り上げ、
憲法改正や国防に反対していますが、
中国に入られたときに統制されるのは自分たちです。
報道の自由と言いながら、
偏向報道を続けた結果真っ先に抹殺される可能性があります。
『粛清』で、数千万人もの同胞さえ虐殺してきたのが共産主義です。
日本赤軍もかつて同じく『粛清』を正当化して、
同志を殺害しています。
沖縄では、県知事はじめマスコミなど金と女や選挙支援を受け
、後先を考えない言動、行動を取っています。
もし米軍基地がなくなり尖閣、沖縄上陸を許したときには、
沖縄は再び戦場になる可能性があります。
中国は、地下資源だけが目的です。
素晴らしい伝統文化を持っている、
琉球がそして沖縄の人間や伝統が
消滅してもよいと考えています。
チベットと同じく、チベット語を話すことを許されず、
教育も中国語に強制的に変えられます。
そうなってしまっては、もう遅いです。
元に戻すためには、長い月日が掛かるでしょう。
中国に占領を許して６０年後の現在、
チベットがどうなっているか、
モンゴルがどうなっているか、
ウイグルがどんな現状になっているか知らなくてはなりません。
日本人が悲惨な苦しみの状況に陥っても、
マスコミも政治かも評論家も責任はとれません。
誰も救ってはくれません。
そうならないように、日本を正しい方向に、
世界の常識、歴史の常識に沿った方向に
しなくてはいけないのです。
理想は理想で素晴らしいことです。
しかし、現実があっての理想です。
原子力発電も、代替の電力を確保してからの停止が筋です。
政治改革という題目を唱えても、
具体的な政策がなければ現在のように迷走を続けます。
日本の国民が、
正しいものの見方ができますように、祈るばかりです。
野田総理を、
ダチョウ倶楽部の上島竜兵にたとえていました。
『尖閣を買います』
『いや、私が買います』
と手を上げていましたが、お笑いレベルですね。
国際情勢の空気が読めない、
今の政治家のレベルは最低です。
そして、マスコミも３流以下、に間違いありません。
勉強ができないわけではないのです。
善悪の判断、区別がつかないのです。
大切なのは、筋を通すこと。
政治家の筋は、国を守り国民を豊かにすること。
マスコミの筋は、
国民に正しいこと真実を知らせること、
そして国民が悪くなることが予測される事実は、
知らせないこと。
どちらも筋を、はずしています。
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