パワーストーンブレスレットの魅力やを作成する毎日などお知らせします!
こんにちは。
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ありがとうございます。
オリンピックと高校野球が始まっています。
毎日暑い日が続き、熱い戦いも続いています。
オリンピックの放送で、
今までにない違和感を覚えています。
表彰式の放送で、
日本人選手ばかりを映し
金メダリストや銀メダリストがだれかわからないのです。
あり得ない報道姿勢です。
偏向報道がエスカレートしていましたが、
とうとうオリンピックに迄影響が及び始めたようです。
本当に恐ろしく感じました。
公平という姿勢が日本の中で
消滅してしまうのではないかという恐怖を感じました。
政府とマスコミや官僚が手を組み、
己の保身のために事実を隠蔽し国民をだまし続けています。
幸いなことに今の日本は、
中国や北朝鮮のような軍事国家ではありません。
国民の多くが声を上げ、
抗議の運動が全県に広がれば無視できなくなるでしょう。
一握りのヒーローが行動を起こすのではなく、
一人一人のつぶやきやささやきが
日本を変えるのではないでしょうか。
今の日本に必要なパワーストーンは、
ブルーのサファイア、
ラピスラズリー、
ソーダライト
など知性に関わるものになるでしょう。
正しい判断力を持てないと、危険な状況に来ています。
一人一人では無力に見えても、
危機に気づいて声をあげる人の数が増えれば
日本に神風が吹くはずです。
2016年08月06日
衛星、中国上空で突然使えなくなった?
2016年8月3日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本の情報収集衛星が中国上空で突然使えなくなったとする記事を掲載した。
記事によると、日本は現在3基の情報収集衛星を東アジア周辺で運用しているが、そのうち最新の情報収集衛星が中国上空で作業中にコントロールが効かなくなったという。
関係機関の分析によると、これは中国の対衛星兵器による攻撃を受けたためで、こうした対衛星兵器による攻撃で故障などした衛星は、米国の衛星も含めて16基に及ぶと主張した。
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中国が日本占領に、
北朝鮮と同調して行動を始めました。
それを黙認するように、
現政権を維持することのみ考えている政府です。
ほかの政党についても、
ほとんどがどんな状況であるかより
自分のことしか考えていませんし、
国を守る気概など全く持ち合わせていません。
心ある国民が一人一人立ち上がり直接声を上げ、
大きなウエーブを起こさなければ
間に合わない状況です。
多くの日本が今の危機に、
気づいてほしいと祈るばかりです。
そして、
国を守るために声を上げることが日本を救う道です。
外務省は6日、中国海警局の公船6隻が同日午前8時5分頃、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の接続水域を航行しているのを確認し、在日中国大使館の公使に抗議したと発表した。
公船の周辺では中国漁船230隻が操業し、漁船の一部が接続水域内に入っていることも確認された。
同省によると、公船6隻のうち3隻は機関砲のようなものを搭載している。尖閣周辺の領海や接続水域には中国公船が定期的に進入しているが、最近は3隻程度のことが多かった。日本政府が2012年9月に尖閣諸島を国有化した直後には、6隻が尖閣周辺の領海に入った例などがある。
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我が家の周辺では、
毎年泣いている蝉の声がほとんど聞くことがありません。
ほかの場所でも蝉が少ないと言っています。
『大きな地震はいつ起こっても不思議でない』
と研究者も言っています。
ペットを飼っている人が増えていますので、
身近な動物の地震前の異常行動についてお知らせします。
犬や猫が落ち着きがなくなり泣き方が変化し、
外に出たがったりいうことを聞かなくなったときには要注意です。
カラスが異常に泣いたり、
いなくなったりすることも要注意です。
鳩の大量死も報告されています。
普段見かけることのない動物が、
どこかへ移動する光景を目にしたら注意が必要です。
今年は頻繁に深海魚やクジラやイルカなど、
打ち上げられたりしていますので
地殻が変動しているのは間違いありません。
このような不安なときであるからこそ、
いやなことから目をそらし逃げることなく、
『自分が何者であるか、
人生の目的は何か』など考えてみてはいかがでしょうか。
過去の歴史を通して現在を見た時、
真実の状況が見えるかもしれません。
誰かの話すことや、
新聞や週刊誌やテレビの放送から離れて
類似したところが見つかるはずです。
もしかすれば過去の歴史をめくっているときに、
懐かしさを感じる国や時代が出てくるかもしれません。
蝉(セミ)と地震の関係については、古来から様々な関連性が指摘されている。
即ち、地震の前兆現象を蝉が感じ取り、七年に一度の”開花”の時期をずらすと言う訳である。
1923年(大正12)9月に起こった関東大震災では、同年の7月から8月にかけて、神奈川県橘樹郡登戸村(現川崎市多摩区)の一帯で蝉が全く鳴かない夏であったと記録されている。
同様の現象は、埼玉や伊豆半島でも見られたという。
また、1707年(宝永4)夏には伊勢国萩原(現在の三重県亀山市の一部)で「蝉の声悉く打ち止まん…一帯真夜中の様に静寂也」と記し、天変地異の前触れではないかと心配した村民の不安を庄屋が地元の郡代に申し出るという記録が残されている。
死者2万人とも言われる宝永地震はその年の10月に起こった。
更に11月には世に言う宝永大噴火と呼ばれる富士山の噴火が起こり、農作物に大被害を与えた。
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昭和天皇の生前退位に関しての報道や
政府の対応について、
不敬以外の何物でもないと感じました。
戦後70年かけて、日本神道の最高位の神官を
ただの人に引きずりおろしてしまったのです。
陛下は、
日本の国と国民が幸せであることを祈っています。
はたして政治家や官僚やマスコミなど、
日本の国を動かしている権力に
そのような心があるとは思えません。
目先の欲得で動いているとしか見えないのです。
世界の偉人や大富豪は、
不幸や災難や貧困などの逆境をばねにしています。
人間はいつどのような状況であろうと、
人格形成・人間性の向上・徳の高い存在になる・
悟りを高める選択をすることが最高の人生ではないでしょうか。
精神性を高めるのに役に立ちパワーストーがあります。
『天才の石』とも称される事もあるフローライトです。
フローライトは、固定化されてきた思考パターンや
抑圧された感情から自分自身を解き放つ為に働き、
無邪気な発想や思考力を高めてくれると言われています。
明晰性や記憶力を高める石でもあり、
受験勉強の時などに持っていると
頭の疲れを和らげるのに役立ちます。
また、問題解決を助ける石でもあり、
悩みや迷いのある人に対して目の前の霧を晴らすように
道を示す灯台のように解決の糸口を照らしてくれる石でもあります。
目先の楽しみや快楽ばかりに誘導する、
マスコミを含めた社会全体には
人間の社会を滅亡に導く確信的な悪意を感じます。
フローライトはそれを感じ取り、
本来の自己を取り戻す手だす手助けをしてくれるかもしれません。
危機が近づきつつあるかもしれません。
準備をしておくことが賢明かもしれません。
【地震予知】MEGA地震予測
南関東が初の最高警戒レベル5へ
引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1470021345/
1: 2016/08/01(月) 12:15:45.75 ID:CAP_USER9
◆MEGA地震予測 南関東が初の最高警戒レベル5へ
測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉教授の「MEGA地震予測」は、これまで驚異の的中率で読者を驚かせてきた。
7月中旬から関東地方で相次いで発生した地震に不安が募るなか、村井氏は「全国で顕著な異常が見られる。いつ大地震が起きてもおかしくない」と警鐘を鳴らす。
首都圏で大地震に対する不安が高まっている。関東地方では7月17日(茨城県南部)、19日(千葉県東方沖)、20日(茨城県南部)と立て続けに「震度4」、27日には茨城県北部で「震度5弱」を記録する地震が起きた。これらの地震では発表された震度以上の大きな横揺れを感じたという声が相次ぎ、「熊本の次は首都圏か」と、不安の声も聞こえてくる。
そんな中、注目を集めているのが本誌で抜群の的中率を残してきた村井氏の「MEGA地震予測」である。
村井氏が警告する。
「全国で一斉異常変動が起きています。危険が大きい5センチ以上の異常変動を記録した電子基準点の数は、1月24日から7月23日までの半年間で約140。前回の『週刊ポスト』の記事(4月25日発売号)に掲載したマップは同じく半年間(2015年10月18日~16年4月16日)で約30でしたから4倍以上に増えている。いつ、どこで大地震が起きてもおかしくない。特に関東では顕著な異常が見られます。我々が発行するメルマガでは、首都圏を含む南関東を史上初の最高位『レベル5』に引き上げ、特別警戒を呼び掛けています」
測量学の世界的権威として知られる村井氏が顧問を務める民間会社JESEA(地震科学探査機構)は、毎週発行のメールマガジン「MEGA地震予測」で最新版の地震予測を公開している。
「MEGA地震予測」は全国1300か所に設置された国土地理院の「電子基準点」のGPSデータに基づいている。そのデータから地表のわずかな動きを捉え、1週間ごとの基準点の上下動による「異常変動」、地表の長期的な「隆起・沈降」(上下動)、地表が東西南北のどの方向に動いているかの「水平方向の動き」の3つの指標を主に分析し、総合的に予測している。
「レベル5」は5段階ある警戒レベルの中でも、〈震度5以上の地震の可能性が極めて高く緊急性がある〉と「最高警戒レベル」に位置付けられている。これまで、この「レベル5」まで引き上げられた地域はなかった。果たして今、南関東に何が起きているのか。
村井氏がいう。
「今回、首都圏を含む南関東では3つの指標全てで異常が見られている。震度4以上の地震が相次いでいますが、まだエネルギーは放出されきっていないため、今後、さらに大きい地震が起こる可能性は高いと考えるべきでしょう」
◇「これはただ事ではない」
「南関東」に表われている異常とは、具体的にはどのようなものか。まず、6月後半から伊豆半島、伊豆諸島を中心に天城湯ヶ島7.08センチ、三宅8.59センチと、7センチを超える大きな変動が続いている。さらに長期的な隆起・沈降のデータでも伊豆諸島の三宅島が隆起している一方、近くの式根島と神津島は沈降し、その高低差は拡大を続けている。境目には相当な歪みが溜まっていると思われます」(村井氏)
「水平方向の動き」でも、伊豆諸島の大島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島などがそれぞれ別々の方向に動いており、複数の場所で歪みが蓄積されていると考えられるという。複数の異常が重なったことから、『これはただ事ではない』と南関東を『レベル5』にしました。『震度6』を超える大地震がいつ起きてもおかしくない。ですから、くれぐれも警戒は怠らないでほしい。多くの人は首都直下型地震を心配しますが、関東のどこが震源になっても地盤の緩い首都圏は危ない」(村井氏)
※週刊ポスト2016年8月12日号
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こんにちは。
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自民党の終わりが始まったかもしれません。
小泉首相の時に田中真紀子氏が自民党を離党し、
混乱を生じました。
今回は小池百合子氏が都知事に立候補したことをとらえ、
処分を検討しているようです。
舛添氏を辞任に追い込んだとたんに出てきたのは、
東京オリンピックの工事費の大幅な増額でした。
自分たちの既得権・・・縄張りと利権を守るためには
手段を択ばない姿勢が見えています。
小池百合子氏は、今回都知事に当選しましたが、
東京オリンピックまで全うできないかもしれません。
東京オリンピックの工事に関わり、
資金を手にしたい政治家はいないわけありません。
『天に唾を吐けば自分に戻ってくる』ということを、
傲慢になりすぎた人間は忘れ
『自分が神である』
と感違いしてしまっているとしか見えません。
何が大事であるか考えることなく、
国や国民を考えず
目先の選挙と政争に明け暮れている政治家に
未来を開くのは無理です。
天国と地獄があることだけでも完全に否定しないで、
あるかもしれないと思っていれば
死んでから困らないのではないでしょうか。
2016/08/01(月)
小池氏の処分検討=「反党行為は事実」-自民・下村氏【都知事選】
東京都知事選で小池百合子元防衛相が当選し、自民党などが推薦した増田寛也元総務相が敗れたことについて、同党の下村博文総裁特別補佐は1日午前の民放番組で「予想以上の大敗だ。謙虚に受け止める必要がある」と述べた。小池氏出馬の経緯に関しては「反党行為だったことは事実だ」として、党紀委員会で処分を検討すべきだとの考えを示した。
下村氏は「除名なのか離党させるのか、いろんなやり方がある。何もしないのはあり得ない」と指摘。自民党の敗北には「党都連も責任があるから、われわれもけじめは考えたい」と述べた。民進党の小川敏夫参院議員会長は1日午前の参院議員総会で、野党4党統一候補の敗北について、「結果を出せなかったことを申し訳ないと思う」と陳謝した。生活の党の小沢一郎代表は「4党共闘の枠組みで闘えたことは大きな意義があった」との談話を発表した。
村井氏は昨年某番組で、
「9月10月頃(2015年)に最大震度6強の大地震が発生する可能性がある。」
と発言していました。
その期間は半年間(2016年春頃)警戒するべきと言われていました。
その最も危険視される地域が次の関東中心の4つです。
• 房総半島
• 三浦半島
• 伊豆半島
• 御前﨑付近
これらの地域の測量データが異常だったため、
警戒を強めている。
そして、今後震度5以上の大地震が発生する可能性がある地域、
東京を中心とした関東大地震(首都直下型地震)が
予知・予測されている地域が次の4つです。
• 南海、東南海地方
• 北信越地方および岐阜県
• 南関東地方
• 東北、関東の太平洋および、奥羽山脈地方
が危険とされています。
北信越と岐阜県に関しては特に注意が必要とのことです
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