よくもこんなにもバカどもが群れをなしているもんだ
類は友を呼ぶと言うが、あっちの集団、こっちの集団
みんな群れをなしている。
一人歩きの出来ぬバカ。自分の弱さをさらけ出して
馬鹿にされていて他の名前を語り生きながらえている。
死んだ兄貴もあのバカは身内の系統でピカイチのバカの
遺伝とよく言ってたのを思い出す。妹は何時もバカを面倒
見てくれてありがとうございます。
もし、許す範囲を逸脱した時には、何時でも情をかけずに
捨てて下さいと言っていた。
なん度となく言い聞かせても甲斐性のない馬鹿につける薬も
ないので今度、何か問題が生じれば縁も切り捨てると話合った。
バカは捨てるのが一番自分一人の名前が通じていると行動範囲も
広げていて,
野良犬状態これでは、首輪をつけておくしかない。