半端者は、砥石のようだとドラマで言っていた。
半端者の名がすたる生き様をいうのであろうが
なるほどと考えさせられる。
苦しいからこそ半端に走らず正直に生きて欲しい
自分の立場を言い訳がましく御託を並べても所詮
言い訳に過ぎぬと 誰でも見抜く 最初から見えて
いるのに苦しく減り砥石のようにすり減り虚しく
消えて行くだけ。
だから自分を戒めまともに生きる努力をする。
ドラマを観てそんな事を考えさせられた。
俺は、自分を棚に上げて人を褒めたことも
なく、文言は常に誹謗中傷だけの自己中野郎だ
常々考えて生きていることは、自分の言動に責任を
持ち言ったからには必ず実行することを主とした
生き方を続けている。
できないことが多いからこそ軽はずみの出来ぬ約束は
しないことにしている。