ブログ日記のつもりが 心の発露と書きまくり気付いて見たら
何時の日から見られていることを意識して居る自分が見える
見られているんだなと思うと正直に書けないものですね
誇張したり
吹聴したりで全くお恥ずかしい限りである
今後、田舎育ちの田吾作がドンドンズウズウ行きますか
今朝は、大霜でした
鶏の外の水入れが見事に凍り、水が見えてても
鶏が水を飲めずにツツクだけ可哀相でした。
早速、水を井戸から汲み上げて水を与えました
人の考え行動は、様々である。 言い出しっぺで 言葉に出したことの責任の無さは、愚か者の特長で 全く守れない。時が過ぎたら 忘れたふりを してただ時間の過ぎるのを待つ、 このような生きざまはしたくない。一旦吐いた 唾は飲めぬように 人間の言動に 軽はずみを避けて 生きたい 一人前なものの言い種に自分が発した言葉には、約束と重い責任として自覚を持ち生きよ。節度とケジメこそ我が人生なりと試み生きよ。
恩義とは、報いて返さなければならない義理。
義理とは、行き掛かり上避けられない付き合い。
仁義とは、人として行う正しい道徳。目糞 鼻糞が笑う。
恩義とか義理とか仁義とか 全て 侠客の使う 言葉に
有りますから 私どもには、縁遠い言葉と 勘違いされて
いるのでしょうが 人間として 最低限生きるための倫理学でしょうね。
(道徳です)
任侠とは、本来｛仁義｝を重んじ 困苦していたり する者を見ると放って
置けずに彼等を 助けるために体を張り、自己犠牲的精神を指す言葉。
辞書を引用することもなく解りきった言葉である。
情けを施され、命を賭してまでも恩義を返すことに義理を果たす。
｛義理｝行きがかり上避けられ付き合い。
物の本によると以上のように書いてある。
原点は、困っている方々に相談を受けたら自分の出来うる範囲最大限
の努力して答えることだ。
時には予期せぬ事態に進展して 犠牲になることがある。
それが 言葉で 云えば 侠客の任侠ではなかろうか。
俺も生きたい 人に役立つ人間に。