薬草茶手作りの半端者

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水郷出島の馬鹿集団

2012-06-19 21:40:33 | インポート

よくもこんなにもバカどもが群れをなしているもんだ

類は友を呼ぶと言うが、あっちの集団、こっちの集団

みんな群れをなしている。

一人歩きの出来ぬバカ。自分の弱さをさらけ出して

馬鹿にされていて他の名前を語り生きながらえている。

死んだ兄貴もあのバカは身内の系統でピカイチのバカの

遺伝とよく言ってたのを思い出す。妹は何時もバカを面倒

見てくれてありがとうございます。

もし、許す範囲を逸脱した時には、何時でも情をかけずに

捨てて下さいと言っていた。

なん度となく言い聞かせても甲斐性のない馬鹿につける薬も

ないので今度、何か問題が生じれば縁も切り捨てると話合った。

バカは捨てるのが一番自分一人の名前が通じていると行動範囲も

広げていて,

野良犬状態これでは、首輪をつけておくしかない。


龍馬は言った。

2012-06-19 20:59:29 | インポート

人間、一度、目的を心に抱いたならば、いかにして

達生するか、常に考え抜かねばならない。

決して、弱気を起こしてはならない。

死ぬときは、たとえ、目的を成就するに至らなくとも

必ず、その目的に向かって前向きに倒れるべきである。

良い言葉だね死ぬまで目的持てるなんて出来るのか

疑問だが生きてる限りの恥の上塗りで死んだとたんに

上塗りがバリバリ音を立てて剥がれ落ちる様な気がするよ。

おっとこれは、視点論点がずれて支離滅裂だよ

最後に龍馬の語録を一句

世に生利を得るは事を成すに在り

人の跡を慕い、人の真似する事なかれ

理解できぬ者は居ないと思うのでこの回答はしません。


バカの壁を読んで

2012-06-16 23:22:31 | インポート

養老孟司のバカの壁を読んで深く感銘を受けるもんだなあ。

俺ながら祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きありと

俺ってバカだねまさしくバカの壁だ。読書しながらその時々の

気分により何気なく通り過ぎる活字が 今日は、ドーンと目に

飛び込み新鮮に受け止めることが在る。

本の活字は、常に変わらずに在るが、それがその時々に

気分が違えば活字から受ける言葉言葉の理解もまた新鮮で

良いものがある。

引用するならば祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きありとは

鐘の音は、物理学的に考えては何時も同じだが、それが

何故に違って聞こえるか。

聴く人の心がひたすら変わることに響き方が違いことらしい。

これは心に栄養だ、気分の悪い時に相談を受けても

とんちんかんなアドバイスにならぬ返答しか出来ず

あの時変な事言ってしまい悔やんだこともある。

矢張り相談を受けるときには、それなりに全身の

空気を入れ替えるくらいの深呼吸三度四度と

して対処しなくてはダメだろうそれほどまでの

深刻な相談は、未だかって受けたことがないけどよ。


泥舟の船頭達

2012-06-14 18:45:51 | インポート

船出は、したものの行き先が定まらずぐるぐる回り目がまわる。

馬鹿に言っても要点がのみ込めず理解不能あー

外野は、静かにこの泥舟がせめて浮いて居る限り

船長に任してスターボート「面舵いっぱい」

出発進行解かる解らない

スマホにしていろんなアプリをダウンロードした。

ラインアプリとカカトークに昔の知り合いが俺の携番

よくも大事に消さずに持っているものだ

いきなりアプリを開いて驚いた。昔の方々数えたら

40数名トークして良いものやら既に昔の人そのまんま

トークしないことにする。

良い人も楽しい人も心に大切に鍵かけてしまっておこう。

遥か半島のアガシからトークが来たのには

驚いたソネオレガンマにえよ


虎の威を借る狐

2012-06-12 22:53:17 | インポート

さしずめ俺は、虎か狐か俺の周りには、虎がいなくても

狐は、たくさん居る。

この狐共が張子の虎を、さも虎が生きているかのごとく大放言を

吐きながら半端者を相手に、自分の半端を忘れ

日々肩を怒らせて闊歩している。

寄らば大樹の影か事あるごとに虎か狐を名乗り歩く姿はまるで

上野の山の動物園の檻の中の住人みたいで、滑稽この上ない。

場面により 一人歩きの出来ぬ弱気で軟弱の未熟者で在るからこそ

語る場面がまさしく、虎の威を借る狐である。

諸君解るか半端者には理解不能だろう虎は語らず