12月25日・火曜
皆さん!メリークリスマス!!
1年を振り返り、来年の抱負を抱くころだとおもいます。
えっと、、今日のテーマはべつに無く、いつものように最近気づいたことを書き留める。
1つ皆さんに伝えることが重要なのは、、「この日記」は大部分が僕自身の発展のため、進化のため。
人は、ほっとくと自分の変化(僕にとっては変化は進化でしかないので同じ意味だ)の機会を逃す。
常に逃しまくっている。
で、人はアウトプットすることで何かを身につけたり成長したり進化・変化してくのが加速するらしい。
僕は自己責任においてこれを書いてる。間違ったことを書くかもしれない。。で、、自己責任に置いて、その
間違ってるかもしれないアイデアなり情報なりの恩恵を自ら被ったり、また犠牲になったりするだろう。
今はインターネットの普及とともに、情報に満ちてる、いや、、情報が多すぎるのだ。。
ありとあらゆる疑問に、あらゆる人がネット上で答えてくれる。
自己責任において、僕らは情報を受け入れ、学習したりしてかないといけない。
情報には事欠かない時代だが、情報を選ぶセンス?とでもいったものも磨かないといけないだろう。
僕は自己責任において自分自身のために書き留める。。で、間接的に僕のブログを読んだ人たちへ影響を及ぼすかもしれない。
先日、ヴァイオリンの魂柱を意識することを書いた。
そうすると、駒からそんなに遠くない打点でジャストミートする。
手をゆるくするには手のひらの労宮という部分(グーをして中指が触れるあたりのくぼみ)を意識してそこから「気」が出てるのを感じるといいらしい(あと弓を持たないエクササイズのことも書いた)。
腹式呼吸は不可欠だ(もっと進んで、丹田呼吸と言ったりするようだ)。
で、リラックスして更に、ジャストミートして演奏してる時は、どんなに早いパッセージでも動いてる気がしなかったり、
、要するにあまり運動を感じないのだ。意志の力もほとんど必要ない。
魂柱がバランスの中心だとして、弓を各弦に当てた時バランスが取れれば、腕や指を動かしてるというよりただずっと演奏中はバランスを取ってるだけ・・といったような感覚だ。
そのバランスは、、例えばバッハの無伴奏などでは、重音が続くようなときも、テーマやメロディのある声部(弦)に焦点というか力点が魂柱とともにあってー(ヴァイオリンは顎で挟み過ぎないよう、また肩が下がることで左前腕がしっかり無理なく起きてて両肘からの支えがしっかりあること・・肩当ても顎当てさえなかった時代を思い出してほしい)
ーあごや肩でヴァイオリンを固定しすぎてなければ、自由自在にヴァイオリンは角度を変えて右手の運弓をも助けるー常に、ジャスト・ミートしたまま演奏できるのだ。。
というか、、腹式呼吸とともにただ楽曲を生きることができるのだ。
あ、前に逆腹式呼吸のことを書いたけど、それはあくまで演奏や練習前であって、、演奏中
には特に意識しない。
皆さん!メリークリスマス!!
1年を振り返り、来年の抱負を抱くころだとおもいます。
えっと、、今日のテーマはべつに無く、いつものように最近気づいたことを書き留める。
1つ皆さんに伝えることが重要なのは、、「この日記」は大部分が僕自身の発展のため、進化のため。
人は、ほっとくと自分の変化(僕にとっては変化は進化でしかないので同じ意味だ)の機会を逃す。
常に逃しまくっている。
で、人はアウトプットすることで何かを身につけたり成長したり進化・変化してくのが加速するらしい。
僕は自己責任においてこれを書いてる。間違ったことを書くかもしれない。。で、、自己責任に置いて、その
間違ってるかもしれないアイデアなり情報なりの恩恵を自ら被ったり、また犠牲になったりするだろう。
今はインターネットの普及とともに、情報に満ちてる、いや、、情報が多すぎるのだ。。
ありとあらゆる疑問に、あらゆる人がネット上で答えてくれる。
自己責任において、僕らは情報を受け入れ、学習したりしてかないといけない。
情報には事欠かない時代だが、情報を選ぶセンス?とでもいったものも磨かないといけないだろう。
僕は自己責任において自分自身のために書き留める。。で、間接的に僕のブログを読んだ人たちへ影響を及ぼすかもしれない。
先日、ヴァイオリンの魂柱を意識することを書いた。
そうすると、駒からそんなに遠くない打点でジャストミートする。
手をゆるくするには手のひらの労宮という部分(グーをして中指が触れるあたりのくぼみ)を意識してそこから「気」が出てるのを感じるといいらしい(あと弓を持たないエクササイズのことも書いた)。
腹式呼吸は不可欠だ(もっと進んで、丹田呼吸と言ったりするようだ)。
で、リラックスして更に、ジャストミートして演奏してる時は、どんなに早いパッセージでも動いてる気がしなかったり、
、要するにあまり運動を感じないのだ。意志の力もほとんど必要ない。
魂柱がバランスの中心だとして、弓を各弦に当てた時バランスが取れれば、腕や指を動かしてるというよりただずっと演奏中はバランスを取ってるだけ・・といったような感覚だ。
そのバランスは、、例えばバッハの無伴奏などでは、重音が続くようなときも、テーマやメロディのある声部(弦)に焦点というか力点が魂柱とともにあってー(ヴァイオリンは顎で挟み過ぎないよう、また肩が下がることで左前腕がしっかり無理なく起きてて両肘からの支えがしっかりあること・・肩当ても顎当てさえなかった時代を思い出してほしい)
ーあごや肩でヴァイオリンを固定しすぎてなければ、自由自在にヴァイオリンは角度を変えて右手の運弓をも助けるー常に、ジャスト・ミートしたまま演奏できるのだ。。
というか、、腹式呼吸とともにただ楽曲を生きることができるのだ。
あ、前に逆腹式呼吸のことを書いたけど、それはあくまで演奏や練習前であって、、演奏中
には特に意識しない。