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東方神起 MUSIC FAIR 090207

2009-02-07 22:49:46 | Rising Sun(東方神起に首ったけ!)
ちょっとぉ~!今回の演出はトン・モード全開で良かったですねぇ。「大きな古時計」は歌の上手さはもちろん、表現力を要求される曲だから、彼らにぴったりでした。のぞみちゃんはさ、ほら、雰囲気だから。JJが完全にLOVEになっちゃったくらい、キュートだからいいんだわ、ね。

「呪文」は...衣装が何よりイケていて、涙モンでした。はぁ~。なんでこんなにカッコいいのでしょう。フルコーラスでした? この曲、もっと日本で歌えばよかったのに。「Bolero」のようなスケールの大きな楽曲、歌う技術の高さや、これまた表現力の豊かさを要求される、難度の高い楽曲で売り込むのは、真っ当な手段だと思うけど、やっぱ、とっかかりはいかに「カッコいい」か。これにつきると思いますよ。今日の彼らのパフォーマンスを見て、老若男女、ますます降参?しちゃった人は多いと思うなぁ。

「Bolero」は、トンたちならではの円陣?を組んで、お互いを見つめ合いながらの演出。これ、私的にはかなりハマります。お互いをね、見つめる視線がね、痛いほどいいのよ。先日、「All About 東方神起 Season 2」のドラマ編をひっくり返して見たんだけど、「危険な愛」がね...JJとユノ(あ、23歳チュカエー!)のシーンがね...ま、いっか。え~っと、「Bolero」の、以前にも書いたんだけど、後半のユチョンの高音がぁぁあああ~~~!とぉ~ってもセクシー。毎曲入れられるとつまんなくなっちゃうけど、たまに入れてほしいです。

トンたちの曲はみんな好きだけど、どうしても選んでって言われたら、バラードは「Lovin' you」と「Bolero」。アップナンバーは「Summer Dream」と「SHINE」。バラードは、彼らの表現力が充分過ぎるほど、痛いほど感じられる壮大な曲がいいんですね。この4曲だけでも、1日中ヘヴィローテーションで聴いていられます。断言。

今日の1曲 東方神起「SHINE」(2007)

今年のライヴは、どんなセットリストでしょう。以前にも書きましたが、3rdツアーでの「SHINE」~「Somebody to Love」はカッコ良すぎです~。こういうアレンジ、他の曲でもやってほしい。何しろ、持ち歌多すぎて、毎年の新譜がメインになってしまうと、過去の曲は自然に消滅していく訳で...。これはSMAP同様、新譜を売りたいのは分かるけど、過去の曲も大事にしてほしいところです。そうなると、ライヴの時間は限度があるから、メドレーになっちゃうんだよね。仕方ないちゃー仕方ないけどね...。トンたち+スタッフさま。乞!御配慮。でも、まだチケット手にしてない...号泣。



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