昨夜、夢でも映画館へ、フレディ、ブライ、ロジャー、ジョンに会いに行っていました。
というわけで。
呼ばれた(笑)し、映画の日だし。
2回目、行ってきました。
またまた、泣き通しだったけど、今回はなるべく字幕は見ないで、昔は得意だったはずの英語(爆)の頭を復活させ、セリフと画面全体に注意を払いつつ見ました。
濃かったわー。
1回目より短く感じたし。
最初の企画?通りのイロモノじゃなく、ブライアンが強力に推したという「エンターテインメント」の内容で良かったと思います。
そこから、彼らと我々ファンが直面した問題は、洞察想像で掘り出す人は掘り出せばいいし。
「音楽をやりたい」が「みんなを楽しませたい」そして「しあわせになりたい」となっていった若者とそのファンの話。
メッセージじゃなく、愛を歌いたかった彼らが存在して、今も存在し続けてる。
それだけで嬉しい。
もう1回見に行きそうです。この分だと。
今日の1曲 QUEEN「A DAY AT THE RACES」より「Somebody to Love」(1976)
ツイッターにも書いたけど、今日のお客さんは、みんな笑顔で映画館を後にしていたんだよねー。
そっちの方が、実は正解かもね。
フレディもきっとその方が嬉しいと思うわ。
次回は、私も笑顔で「ありがとう」って思いながら観たいです。^^