先ほどのエントリー。
なんのことやら、ですよね?
ジョンヒョンですよーーーー♡^,^ b
ステージの真横から見る席でした。そしてジョンヒョン側。
こんなにひんぱんに花道にお出ましになられるとは思いもせず...。
♪もしかしてだけど それってアタシたちを誘ってるんじゃないの?そういうことでしょ?♪(by accaさん)
........ある意味そうですよね。
あのあたりの席の方々。ほぼほぼ全員が目が合っちゃってますよね?
てか、合わせてきてますよね?かなり強引に押し込んで来ている感じで。
で、目が合ったからって、ニコっとかないんだもんなー。獲物を探している目ですよ。それも、間違いなく無意識ですよ。
「Come on」ライヴのときは、ゴリゴリの格闘技系男クサいフェロモン大放出大会でしたが、今回は「妖艶」。
身体も、線が細くなったのかな?半分くらいの印象。
その視線。エロティック過ぎます。ビアズリーの絵や江戸時代の○画を彷彿......。
X-ratedな文章が次々と浮かんできますが、ありがたいことにこのブログ。ティーンエイジャーの方も来てくださっているので自粛します。
くーーーーっ!
えー。まともなライヴ評価が出来ないです。
そうですね。「Can't Stop」の世界観ママに、ブリット・ポップ....というより、私には70年代のProcol HarumやEmerson,Lake & Palmer のようなプログレの匂いを感じました。
衣装も、タータン....ではなかったけど、チェックをみんなどこかしらに身につけていたし。
タータンはスコティッシュですが、チェックというと英国なイメージです。ワタクシ。
もしくは、中期のBON JOVI。
ヨンファの今年に入って発表になった作品は、ちょっとオトナっぽいロックじゃないですか? それがプログレ=ちょっと観念的な音楽のイメージに結びつくのかな。
なので、なのか分かりませんが、なんかスッキリした印象のライヴでした。
毎度のことながら、構成はパーフェクトですが、個人的にはもっとヘヴィなグルーヴのあるジョンヒョンのロックが聴きたかったです。
「Come on」や「Get Away」「voices」なんか。
明日....もう今日だ....は、アンコールにもう1曲加えてくれないかな。
ジョンヒョンの鋭いような天然なような発言も、もっと聴きたいぞ。
席がステージから遥か遠くになる分、MCに期待します。
あーあの視線が目の前にチラついて、マジ、眠れないー。
今日の1曲 CNBLUE「Blind Love」(2013)
叫びすぎで、喉痛いし.....。