今度はジーンズのCMですよ。ジーンズは好きな方ですが、気に入るものってなかなかないんですよね。一番好きな形はバギーです。ブーツカットも好きで、今はこの形を一番穿いていますね。最近、また新しいものが欲しくて、ちょこちょこ探しているんですが、ストレッチがかかっていて混紡生地ばかり。綿100%がいいんですよ。あの、ごわごわ感が。ストレッチものは、ミョーなところにしわができたりして好きじゃないんですよね。体型を隠すどころか、クローズアップされてしまう。自分の体型の悪さを恨むしかないのですが…。
先日、ネットで自分の好みに近いタイプを見つけました。2万円近いプロパーの綿100モノを1万円で!という商品でしたが、そのサイト内にあった「ジーンズの洗い方」を見て、すっかり興ざめ。まあ、その通りにしなくたっていいんでしょうけど、ジーンズって労働者のための、丈夫で手軽な服なのでは?と、非常にレトロな疑問+反抗心を持ってしまい、買うのを断念。むむむ。この段階で、こういうジーンズを買う資格がないってか? 若者文化は、理解に苦しみます。ははは。
さて、スンホニがリーバイスなら、リーバイスでもう一度見つけてみようかな。
今日の1曲(the artist formerly known as PRINCE)「THE GOLD EXPERIENCE」より
「Endorphinmachine」(1994)
HM/HRが基本の私ですが、R&Bやモータウン系も結構好きです。殿下のライヴは初来日から欠かさず見ています。また来日してくださらないかしら。
先日、ネットで自分の好みに近いタイプを見つけました。2万円近いプロパーの綿100モノを1万円で!という商品でしたが、そのサイト内にあった「ジーンズの洗い方」を見て、すっかり興ざめ。まあ、その通りにしなくたっていいんでしょうけど、ジーンズって労働者のための、丈夫で手軽な服なのでは?と、非常にレトロな疑問+反抗心を持ってしまい、買うのを断念。むむむ。この段階で、こういうジーンズを買う資格がないってか? 若者文化は、理解に苦しみます。ははは。
さて、スンホニがリーバイスなら、リーバイスでもう一度見つけてみようかな。
今日の1曲(the artist formerly known as PRINCE)「THE GOLD EXPERIENCE」より
「Endorphinmachine」(1994)
HM/HRが基本の私ですが、R&Bやモータウン系も結構好きです。殿下のライヴは初来日から欠かさず見ています。また来日してくださらないかしら。
久しぶりに髪を切りましたね。もみ上げが今風(死語)でしょうか。短いのが一番にあっていると思いませんか? 精悍なイメージの方が、いいと思うのよね。前にも書いたけど、何でも似合うお顔じゃないからさぁ。スタイルはバツグンだけどね。あ。スタイルが良くてもスタイリストが…(以下自粛)。このままで、新ドラマに臨んで欲しいです。
このCMはハ・ジオンとのコンビでシリーズになっているようです。「恋する神父」は、どーしょもないC級映画でしたからねぇ。イメージが良くなくないですかねぇ。ハ・ジオン自身の問題ではありませんよ。ええ。
今日の1曲 PRINCE & THE REVOLUTION「PURPLE RAIN」より
「I Would Die 4 U」(1984)
このCMはハ・ジオンとのコンビでシリーズになっているようです。「恋する神父」は、どーしょもないC級映画でしたからねぇ。イメージが良くなくないですかねぇ。ハ・ジオン自身の問題ではありませんよ。ええ。
今日の1曲 PRINCE & THE REVOLUTION「PURPLE RAIN」より
「I Would Die 4 U」(1984)
ベッカム、スタメン復帰! ベッカムって、積極的に嫌いだったのだけど、なんか可哀そうになっちゃった。実況が「ルックスが、マイナス・イメージを生んでいる」みたいなことを言っていましたが、まったくそのとおりだと思う。私も、あのルックスだから、冷静に見られないんだもん。私が応援しなくたって、他にゴマンといるミーハーたちがいるし…みたいな感情は、ハッキリ言ってあります。苦笑。あれがミュージシャンだったら、そして私が10代だったら間違いなく!追っかけやってるし。この試合のFK、献身的なDFからは、本当にチームをなんとかしたい、ファンに納得してもらえるフットボールを見せたい、という熱い思いが伝わってきましたよ。陳腐な表現ですが。冷静な目で見りゃ、元来、闘将の名に相応しい選手なんですよね。分かっていても「私は嫌い」っていう感情がどうしても邪魔しちゃって、素直に言えなかったんだよね。ま、私ごときにどー言われようが知ったこっちゃないでしょうけど。
レアル・マドリッドを嫌いなのは、金満軍団で、それでもって憎らしいほど強いから。弱くっちゃあ意味がない。バルサを猛烈な勢いで追撃してもらって(でも、優勝はバルサよ)、リーガを盛り上げて欲しい。
ミヤトビッチ。分かりませんでした~。すっかりフツーのおっさんでしたね。サッカー選手も現役辞めればタダのオヤジってか。
そうそう、岡田武史さんの解説。面白いわ~。原博実さんが現場に復帰しちゃったから(それはそれで歓迎なんですが)、寂しかったのよね。いいです。素直で。あれ、岡田さんだから許してもらえるのよね。「賢者は変化を受け入れる」だっけ? 「僕も使お!」ってねぇ…。しばらくは解説業で我々を楽しませてください、ね!
今日の1曲 パク・ヒョシン「雪の華」(2004)
「ごめん、愛してる」を、またどっかで再放送していました。
レアル・マドリッドを嫌いなのは、金満軍団で、それでもって憎らしいほど強いから。弱くっちゃあ意味がない。バルサを猛烈な勢いで追撃してもらって(でも、優勝はバルサよ)、リーガを盛り上げて欲しい。
ミヤトビッチ。分かりませんでした~。すっかりフツーのおっさんでしたね。サッカー選手も現役辞めればタダのオヤジってか。
そうそう、岡田武史さんの解説。面白いわ~。原博実さんが現場に復帰しちゃったから(それはそれで歓迎なんですが)、寂しかったのよね。いいです。素直で。あれ、岡田さんだから許してもらえるのよね。「賢者は変化を受け入れる」だっけ? 「僕も使お!」ってねぇ…。しばらくは解説業で我々を楽しませてください、ね!
今日の1曲 パク・ヒョシン「雪の華」(2004)
「ごめん、愛してる」を、またどっかで再放送していました。
今日、ある有名なアウトレット・パーク(っていうの?)に妹と姪と行って来ました。その中にあるイタ飯屋に入ったのですが、驚きました。メニューが少ない。ランチ限定ってのもあるでしょうが、選択肢が少ない。そして、高い。味は、なんだかしょっぱくて、レトルトみたいでした。厨房が丸見えで、シェフが作っているのは間違いないんでしょうけど、ねぇ。そして、大笑いなのが、お客が入ってくると「Buon Giorno!」。「38,Andiamo!」と言いながら、テーブルに向かう。あと、何かあると「Grazie!」。日本語でいいんじゃない? ま、ここは日本だから、正確な発音しろとは言わんが、イタリアで「38番テーブル、行きます!」なんて言っているの、聞いたことないし。爆。まあ、接客は悪くないし、子どもに気を遣ってくれるしで、ちょこっとイタ飯食べてみたいかも…な人には悪くないかもね。でも、私は二度と行かん。ドルチェも、これまた「なんだかな~」だったしね。モンブランなのに、栗の味がしない。昔食べたバター・クリームの味を思い出しました…。
どれを取るか、なんだよね。相模原駅ビルに入っているイタ飯屋は、ちょっと味は濃い(しょっぱいんじゃないよ)けど、美味しいと思うし、ドルチェもなかなか。種類も多くはないけど、少なくはない。お値段は、安くはないけど、納得の金額。ただねぇ、ここは、分煙があまり機能していない。接客が幼稚。惜しいって感じ。でも、先述の似非イタ語しゃべる店よりは、ナンボかマシですな。
調布パルコのイタ飯屋もイケてます。パンとサラダのバイキングに好き嫌いが出るかもしれないけど、お手ごろ価格でパスタとピッツァが楽しめます。パンは、甘いがマジ美味しいと思う。いっぱい食べちゃうもんね。
最近の一番のヒットは、橋本駅すぐのビル内にあるイタ飯屋。値段も手ごろで味もいいし、種類も豊富。接客は丁寧で、誠意を感じる。橋本に行くときは、必ずここでお昼をいただいてます。いつか夜も行ってみたい。
じゃあ、現地で美味しかった店を教えろって話になるけど、私はそういう探究心がないので、どこが美味しかったとかって、あんまりないんだよなぁ。記憶に残っているお店はいくつかあるけどね。
場所もそうだけど、フィレンツェ郊外のマキアヴェッリが「君主論」を書いた山荘前にある、彼も毎晩飲んだくれていたというオステリアが良かったな。料理は勿論、そこが出しているマキアヴェッリの顔がラベルに貼ってあるワインが、後にも先にも最高の味だった。適度な澱と、甘さと辛さが、もう至福の時を運んでくれます。あれだけは、おなか壊してもいいから、もう一度飲みたいぞ。
そのオステリアへ行った年に、新宿に日本店が開店したので、帰国後行ってみたんだけど、ちょっとねぇ…。高くてビックリでした。現地はリストランテじゃなくて、オステリアなのよ。ワインなんて、現地じゃ1200円ぐらいだったのに、東京じゃ4、5000円したからね。今はいくらぐらいだろう。そして、東京で飲んだそのワインは…美味くなかった。あ~あ。
そういえば。イタ飯じゃないけど、今話題だという、オーガニック野菜を使ったフレンチへ、大枚はたいて、先日行って来ました。ここも…不味くはないけど、コース3000~6000円取る味じゃなかったわ。お店って難しいっす。
今日の1曲 「げんこつやまのたぬきさん」
姪が「また明日!」をマネします。
どれを取るか、なんだよね。相模原駅ビルに入っているイタ飯屋は、ちょっと味は濃い(しょっぱいんじゃないよ)けど、美味しいと思うし、ドルチェもなかなか。種類も多くはないけど、少なくはない。お値段は、安くはないけど、納得の金額。ただねぇ、ここは、分煙があまり機能していない。接客が幼稚。惜しいって感じ。でも、先述の似非イタ語しゃべる店よりは、ナンボかマシですな。
調布パルコのイタ飯屋もイケてます。パンとサラダのバイキングに好き嫌いが出るかもしれないけど、お手ごろ価格でパスタとピッツァが楽しめます。パンは、甘いがマジ美味しいと思う。いっぱい食べちゃうもんね。
最近の一番のヒットは、橋本駅すぐのビル内にあるイタ飯屋。値段も手ごろで味もいいし、種類も豊富。接客は丁寧で、誠意を感じる。橋本に行くときは、必ずここでお昼をいただいてます。いつか夜も行ってみたい。
じゃあ、現地で美味しかった店を教えろって話になるけど、私はそういう探究心がないので、どこが美味しかったとかって、あんまりないんだよなぁ。記憶に残っているお店はいくつかあるけどね。
場所もそうだけど、フィレンツェ郊外のマキアヴェッリが「君主論」を書いた山荘前にある、彼も毎晩飲んだくれていたというオステリアが良かったな。料理は勿論、そこが出しているマキアヴェッリの顔がラベルに貼ってあるワインが、後にも先にも最高の味だった。適度な澱と、甘さと辛さが、もう至福の時を運んでくれます。あれだけは、おなか壊してもいいから、もう一度飲みたいぞ。
そのオステリアへ行った年に、新宿に日本店が開店したので、帰国後行ってみたんだけど、ちょっとねぇ…。高くてビックリでした。現地はリストランテじゃなくて、オステリアなのよ。ワインなんて、現地じゃ1200円ぐらいだったのに、東京じゃ4、5000円したからね。今はいくらぐらいだろう。そして、東京で飲んだそのワインは…美味くなかった。あ~あ。
そういえば。イタ飯じゃないけど、今話題だという、オーガニック野菜を使ったフレンチへ、大枚はたいて、先日行って来ました。ここも…不味くはないけど、コース3000~6000円取る味じゃなかったわ。お店って難しいっす。
今日の1曲 「げんこつやまのたぬきさん」
姪が「また明日!」をマネします。