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CNBLUE 初日 その2

2014-04-30 00:09:17 | Parliamoci per CNBLUETORY♪
先ほどのエントリー。

なんのことやら、ですよね?

ジョンヒョンですよーーーー♡^,^ b

ステージの真横から見る席でした。そしてジョンヒョン側。

こんなにひんぱんに花道にお出ましになられるとは思いもせず...。


♪もしかしてだけど それってアタシたちを誘ってるんじゃないの?そういうことでしょ?♪(by accaさん)

........ある意味そうですよね。

あのあたりの席の方々。ほぼほぼ全員が目が合っちゃってますよね?

てか、合わせてきてますよね?かなり強引に押し込んで来ている感じで。

で、目が合ったからって、ニコっとかないんだもんなー。獲物を探している目ですよ。それも、間違いなく無意識ですよ。


「Come on」ライヴのときは、ゴリゴリの格闘技系男クサいフェロモン大放出大会でしたが、今回は「妖艶」。

身体も、線が細くなったのかな?半分くらいの印象。

その視線。エロティック過ぎます。ビアズリーの絵や江戸時代の○画を彷彿......。

X-ratedな文章が次々と浮かんできますが、ありがたいことにこのブログ。ティーンエイジャーの方も来てくださっているので自粛します。

くーーーーっ!




えー。まともなライヴ評価が出来ないです。

そうですね。「Can't Stop」の世界観ママに、ブリット・ポップ....というより、私には70年代のProcol HarumやEmerson,Lake & Palmer のようなプログレの匂いを感じました。

衣装も、タータン....ではなかったけど、チェックをみんなどこかしらに身につけていたし。

タータンはスコティッシュですが、チェックというと英国なイメージです。ワタクシ。

もしくは、中期のBON JOVI。

ヨンファの今年に入って発表になった作品は、ちょっとオトナっぽいロックじゃないですか? それがプログレ=ちょっと観念的な音楽のイメージに結びつくのかな。


なので、なのか分かりませんが、なんかスッキリした印象のライヴでした。

毎度のことながら、構成はパーフェクトですが、個人的にはもっとヘヴィなグルーヴのあるジョンヒョンのロックが聴きたかったです。

「Come on」や「Get Away」「voices」なんか。


明日....もう今日だ....は、アンコールにもう1曲加えてくれないかな。

ジョンヒョンの鋭いような天然なような発言も、もっと聴きたいぞ。

席がステージから遥か遠くになる分、MCに期待します。



あーあの視線が目の前にチラついて、マジ、眠れないー。

今日の1曲 CNBLUE「Blind Love」(2013)

叫びすぎで、喉痛いし.....。



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