mi piacciono…

la vita per quelli che mi piacciono

東方神起 愛はみんな同じ その2

2009-05-06 17:26:53 | Rising Sun(東方神起に首ったけ!)
8連休~~~!

脳ミソとけそうでしたわ。いや、すでにとけているかも。建設的な時間の過ごし方は出来ませんでしたが、単純に「休む」ということでは、まぁ、○じゃないですかね。昨年秋から、とにかく忙しかった! ありがたい話なんですが、寄る年波にゃ勝てません。はい。

明日明後日の仕事はユウウツですが……その次の次の日。10日はっ!!!!

「さいたま~~~~~っ!」
by ゆちょん@さいたまスーパーアリーナ 2008

「早く会いた~いっ!」
by ジュンコ@Bigeastation「恋愛シチュエーション♪Lovin' you~」

…あ、うざいですね。

「もう、待てないっ!」
by JJ@Bigeastation「韓国語でなんてユノ!?」

もう、いい? 「っ」も多用しすぎですね。JJの影響?違う違うって。

ええっとですね。前のエントリーで書かせていただいたブログ。本当にいい方なんですね。ひどい書き込みの言葉を素直に受け入れ、リンクをすべてはずしていらっしゃいました。泣けます。

で、そこにあったコメントで、超かわいそうなものがあったのですが、私がそこで返事をするとややこしいことになりそうだったので、届くかどうか分かりませんが、自分のブログでアドバイスを。

その方は神戸の2日目に行かれたそうです。楽しみに楽しみにしていたライヴ。なのに、前列の2人が、相当暴れていたらしいんです。振り上げる手がぶつかりそうになる。まぁこれはお互い様ってところも多少ありますが、ぶつかるだけじゃなく、視界を遮るような動きを相当したようです。

そして、バラードでは、派手に大きな声でおしゃべり…。

止めてもらおうとお願いしようかどうしようか迷いつつ、楽しんでいるのに水を差しちゃいけないと、そのまま黙っていたそうです。

む~。

暴れていたという2人は、何も考えていないでしょうねぇ。楽しいんだから楽しいって、全身で表していただけでしょう。でも、これ、間違っています。暴れていた?2人も、何も言わなかったこの方も。

ライヴ会場に来た方、全員が高いお金を払っているんですよ。全員が全員完璧に納得のいく楽しみ方は難しいとしても、折り合いをつけることは可能です。

方法としては、とにかく近くの係員、それもアルバイトくんじゃなくて、ちょっと偉い感じの人をつかまえて、現状を訴えましょう。うまく対処してくれるはずです。なんてったって、係員の指示に従わない人は退場もありうるからです。

これ、1回じゃなかなか言う事を聞いてくれない人が多いです。なので、3回はトライしましょう。どうせ、ここでしか顔を合わせません。心ある人は、「あ、そうだったんだ。ごめんなさい」くらいは言ってくれるでしょう。逆恨みされそうだったら、ライヴ終了後、とっとと会場を後にすればいいんです。もしくは、周りの方に助けを求めましょう。

東方神起のファンに、そんな冷たい人はいないと信じたいですが、前にも書いたとおり、価値観は人それぞれ。でも、せっかく行ったライヴだもん。解決できそうなことは、がんばって解決しちゃいましょう!

これ、読んでくれるといいなぁ。

今日の1曲 東方神起「Five in the Black」より「High Time」(2007)

この曲が始まったら、ある程度暴れる?のはカンベンしてくださいまし……って、今回演るんだっけか?笑


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