初演を見ています。
..........その時の感動が、劇場だったからなのか?と思ってしまうほど、後半が残念でした。
いや、その前にマリアが...。
皆さんの演技は素晴らしかったです。カメラワークも文句はありません。音響も臨場感あり、目の前で見ている感覚でした。
が。
マリアが浮いちゃって。その時点で、すでにバイアスかかっちゃったかもしれません。
いや、だからこそ、冷静にシナリオについて考えてしまったのか?
なんかね。最後の歓喜の歌へ繋がっていく登場人物の心情が読めなかったんですよ。
時間が足りなかったのか?
いやー。それは承知の上での舞台化だから。
無理やりねじ伏せられた感覚。
それも爽やかに!じゃなくて、有無を言わせず、「とにかくそういうことだから!」みたいな。
初演はそういうこと感じなかったんだよなー。
この舞台。吾郎はライフワークとしたいようです。
だったら、シナリオの練り直しをお願いしたいです。
私だけ?
ご覧になったかた、どうでしたか?
今日の1曲 Ludwig van Beethoven「Die Klaviersonate Nr. 14 op. 27 Nr. 2 in cis-Moll(Mondscheinsonate)」(1801)
..........その時の感動が、劇場だったからなのか?と思ってしまうほど、後半が残念でした。
いや、その前にマリアが...。
皆さんの演技は素晴らしかったです。カメラワークも文句はありません。音響も臨場感あり、目の前で見ている感覚でした。
が。
マリアが浮いちゃって。その時点で、すでにバイアスかかっちゃったかもしれません。
いや、だからこそ、冷静にシナリオについて考えてしまったのか?
なんかね。最後の歓喜の歌へ繋がっていく登場人物の心情が読めなかったんですよ。
時間が足りなかったのか?
いやー。それは承知の上での舞台化だから。
無理やりねじ伏せられた感覚。
それも爽やかに!じゃなくて、有無を言わせず、「とにかくそういうことだから!」みたいな。
初演はそういうこと感じなかったんだよなー。
この舞台。吾郎はライフワークとしたいようです。
だったら、シナリオの練り直しをお願いしたいです。
私だけ?
ご覧になったかた、どうでしたか?
今日の1曲 Ludwig van Beethoven「Die Klaviersonate Nr. 14 op. 27 Nr. 2 in cis-Moll(Mondscheinsonate)」(1801)