既存の宗教は形骸化して力を無くしているという。だから新しい教えが必要なのだと。ではその新しい教えが50年100年たったらどうなるのだろう。真理は語られた瞬間から永遠に変わらないものであり、時代や状況によって変化するものではない。「すべての人は草、その栄光は、すべて野の花のようだ。主のいぶきがその上に吹くと、草は枯れ、花はしぼむ。まことに、民は草だ。草は枯れ、花はしぼむ。だが、私たちの神のことばは永遠に立つ。」(イザヤ書40章6〜8節)。イエス様の二千年前のことばの中に真理がある。そしてそれは“永遠に変わらないもの”なのです。
本文内容と下記広告は関係ありません。
本文内容と下記広告は関係ありません。