アメリカ解説

明日5月14日、トルコ大統領選挙が行われる。
現職　親ロ派エルドアンが勝つか、反エルドアン親米クルチタンオールが勝つか。



イスラエルを囲む中東のシオニスト勢力にかかわる選挙。

国際金融ユダヤの悲鳴は聞こえるのか。

世界のダイナミズムから自ら離脱した岸田文雄の今後も含めて、エルドアンの再選を望みたいが、アメリカは、第4位候補の出馬阻止で、すでにトルコ大統領選挙に干渉している。懲りない悪徳国家だ。

【新型コロナ】小池知事「重症になる方を極力抑える」

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尾身や脇田の後に現れたのが大曲((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

完全に大きく曲がったのが御用学者という連中だ。

さらにサイコパス小池百合子の相も変らぬ人間をなめ腐った態度とその眼付

この馬鹿などは、政治家としての前に人としてどうなのよ、という話だが、トカゲ集団グローバリズム勢力の築き上げてきたプロパガンダ装置テレビは今日も悪意のあるフェイクを垂れ流す。

職場でコロナに感染した人間が療養期間が明けて職場復帰。初めての経験。

医師からは、「単純に風邪です。と言われたというがさもありなんである。

テレビを見なくなって久しい。

すこぶるコロナについては考えなくなった。

バカな話だ。

ただ、権威がコロナは危ないというと、医学的知識のない自分には、反論する余地はなく、ただ、面従腹背するのみである。

権威主義とは、厄介なものである。

私はワクチンは打っていないが、ありがたいことにすこぶるエネルギッシュに肉体労働に励んでいるわけだが、どうしてテレビはコロナ危機をあおるのか。もううんざりである。

 

この馬鹿の挙動不審の目、泥棒のそれだ。

小池百合子は、世界的に考察すれば、場末の、女に飢えた男を相手に「ちょっとだけよ。」と不敵な笑みを浮かべるストリッパーでしかないのだ。

日本人は狂っているのか、あるいは選挙システムが邪悪なのか。

排除すべきものは、狡猾なグローバリズムというやつだ。

勤労、勤勉、感謝と思いやり、ユイマール、助け合いが軽蔑される時代がいい日本を作れるわけがない。