安倍晋三の国葬に唯一G7の現役首相として参加予定だったトルドーが、ハリケーン被害により国内対策に集中するため、参加をキャンセルした。宮崎の台風被害、静岡の大雨の中で、岸田はあいも変わらず取りつかれたように国葬準備に神経をとがらせている。
人の死をしのぶことと、人の死を政治利用することの相反する理論のなかで、岸田文雄は壊れていく。
自民党征和会とは、異国の侵略者の集団だ。そのおぼつかない知能指数の集団を差配していたのがアメリカネオコン、今だけ、銭だけ、自分だけを第一義とするけだもの集団。
イタリアで、イタリアファーストを叫ぶ女性議員が首相として誕生するようだが、EUも分裂の兆しがある中で、この国ではあいも変わらず、円安は進み、国富が外資に買われ、大量に移民を受け入れようとしているわけだが、そこから、日本を救う、日本人を救うという義務感は感じない。
自民党の主たるメンバーからは、日本人としての精神性を全く感じない。
統一教会、エバ国日本は韓国に貢がなければならない。
バカな自民党支配は、今すぐやめろと言いたいが、肝心な野党も同族だから救い難い。
何もかもを失ってはじめて気づく愚民、日本人は、これからの地獄の生活に思いをはせろ。
逃げ道を模索しろ。
純粋な日本人政治家を育てろ。
日本ファースト
食料自給率の100パーセント達成から始めることだわ。