小池都知事の入院、今回はやばいかも...【解説】
二度目の緊急入院も入院先の病院名も診断書も提出されない特権階級の立場を築き上げた小池百合子は、オリパラで発生した赤字補填のために、東京の財産である築地跡地を関係不動産屋、あるいは外資に売り渡す口実を考えている。
博報堂出身、小池の懐刀木下富美子当て逃げ開き直り議員ーーー
東京が壊れる、東京が壊れる。
政治家として、政敵をけなすのは常套手段であろうが、内容が事実を反映していない場合は、人権侵害に当たる法律違反である。法律違反もわからない吉村が弁護士であり政治家であるという事態の異常にきずけ。
立憲民主党の国会での要求をことごとく取り下げたのは自公民である。野党の立場でいながら、独善で非民主主義を持論とする安倍晋三を擁護するような発言「文句だけの立憲民主党」は、吉村、維新が自民党の補完勢力であることを独白しているようなものだ。
安部、麻生、「共産党が日本を支配してもいいのか」
陰謀と謀略、ある事無いことを交えて自己に有利なように印象操作する質の悪さと頭の悪さは、日米ともに共通するDSの小汚い本性である。
1984年以降、アメリカの感染症部門を率いてきたアンソニーファウチの動物実験が常軌を逸しているとして、全米でファウチを逮捕しろがトレンド入りした。
ファウチは、グーグルの子犬を使い、サンドフライーサンチョウバエ、生命にかかわる寄生虫を感染させるーにかまさせ、病気にしたのち試験薬の実験に使っていた。
子犬は頭部をサンドフライの入ったゲージに固定され、吠える子犬の声帯は切断されていた。
ファウチは、胎児の遺体を実験道具として使用していたことも知られている。
驚くことにファウチの妻はアメリカ感染研究所の生命倫理の責任者として在籍していて、ファウチの機能獲得型実験資金として武漢研究所に提供された決定に大きく関与している。
2019年ワシントンDCで開かれたサミットでは、「新古円座ワクチンをいかに強制的に接種するか」が議論されていた
若き日のファウチの周辺にはジョージソロス、ビルゲイツの父親が控えていた。
彼らの生命感は、異常なつくりをしている。人間ではない。
岸田文雄は国賊である。
安倍晋三の意を受け、高市早苗が前面に出て、二重スパイ櫻井よしこと憲法改正をぶちまけ、人権制限の必要性を主張している。
櫻井 日本国憲法には日本が感じられない。
意味が分からない。
各人それぞれの日本の風景が、日本会議もどきの忠君愛国、明治憲法でなくてはならないという原理主義的狂人の意見は虚無である。
時代とともに法の形も変わるものだろうが、そのイメージが特定勢力のもの、CSIS、アメリカ戦争屋の利益誘導でしかないたわ言を世論化するのに必死のWILLは強姦魔山口が論陣をはる極右の広告塔である。
戦争をあおりながら、戦争に行かない人の集まりである。
衆議院選棄は安倍晋三、その政治路線を継承した菅義偉、竹中平蔵交じりの新自由主義政治に対する国民の審判が下る日である。自民岸田対野党共闘はそのできものにしか過ぎない。問われているのは、国家を私物化し、自己を神のように奉り、安倍絶対政治を作り上げた安倍晋三周辺の非人道的で違法の数々への審判であるはずだが、モンキーバード作戦で、戦後テレビに洗脳されまくりの日本人の脳には響いていない。
安保法制の強行採決、政府挙げての隠蔽と改ざんが続き、コンプライアンスは封印された。
法治国家は人治国家になった。
国民は、権力の奴隷に成り下がったこと知らない。
かといって、自民党に対抗できる野党は令和新選組の山本太郎くらいのものである。
それでも自民党よりはましな野党共闘ではあるが、支持母体の連合が自公民を推薦するような本末転倒の事態が展開している。
都市伝説ではないが、アメリカトランプMAGA運動が日本に上陸し、不労国会議員がいい生活をするような馬鹿げた現実を叩き潰す運動が国民的に怒らない限り、国民理性が正気に戻ることはなさそうだ。
昨今のコロナ騒動しかりだ。
ファウチがコウモリの機能獲得型実験を武漢研究所に依頼していた事実、それが故意か、偶然かはわからないが漏れ出たこと、始まり、初動捜査につまずいた刑事事件が迷宮入りするような展開を繰り返しているが、初心に帰ろうとする勢力は出てこない。
戦い方を、国民各位が考える最終章、残された時間は限られている。
