バカ種族、日本人

増税メガネ岸田文雄がゼレンスキーと電話会談でウクライナ支援の継続表明



https://www.msn.com/ja-jp/video/news/%E5%B2%B8%E7%94%B0%E7%B7%8F%E7%90%86-%E3%82%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E3%81%A8%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E4%BC%9A%E8%AB%87-%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%82%92%E7%B6%99%E7%B6%9A/vi-AA1fVwX4?ocid=msedgntp&cvid=e2d786c191e743e7bc8ab090b36804f3&ei=24

ウクライナに武器を供与してもロシアを落とせない、懸命な西側の良識は、変わってきた。

タッカー・カールソン「米ではウクライナがこの戦争に勝っているという見方だが、それは本当か？」／ハンガリー首相インタビュー（動画）

アメリカのシンクタンクでは、ゼレンスキーの自殺の可能性さえささやかれるほどに、ウクライナは悲観的でさえある。

ななよりも、戦争を継続することに協力することが、多数の無垢な人命を、殺戮する悲劇に思いのいかない政治屋の残酷性を憎む。

薄っぺらな岸田文雄、自民党政治、それにとって代わろうと嘘を押し通す維新ーーー

この国の政治の形はきちがい化している。

アメリカ腐れリベラルとネオコンに金玉をつかまれて、国民の生命財産を供給することに疑問すら感じない残酷な政治を、世界は嘲り笑うだろう。

マンガだ、マンガ

日本人はバカだ。

自治って何なんだ、松野

IAEAのお墨付きをもらいした、と、相も変わらず属国根性の塊の自民党が、言論統制を強いて、日本国民を煙に巻いている。松野の罪意識のない受け答えというのは、尊大なうぬぼれた権威主義の卑屈さのたまものだ。政治に矜持を待たない政治屋が跳梁跋扈する暗黒の第三世界になり下がった日本である。寺田実の政治資金違反に象徴される順法意識の欠如した自民党を信じる者の神経が理解しがたい。
トリチウム以外の放射能は完全に除去されている。
完全の好きな詐欺師政党自民党である。
地元漁民の合意形成のできないまま、海洋放出に踏み切るファシスト政党が、民主主義のプロセスなどというのは、笑い話にもならない。
外国勢力に取り込まれた国会議員のなんと多いことか。
日本を孤立化させて暴走を狙う狡猾なネオコンの策略を意識的に敢行する、
バカな大将敵より怖い、
自民、維新、国民民主が、差別構造の中で連動して、分断統治の植民地型政治を強行する。
マスコミがシナリオを事件化して垂れ流す。
変わらないのは、天皇を現人神と仰ぐ天皇制官僚国家システムばかりである。
戦後レジウムからの脱却、硬直化した日本の政治に、進歩を見ることはない。
福島原発汚染水海洋投棄も、ワクチンと同じように、人口削減に直結している。
恥知らぬ獣が、今日も、反中をあおる。
海洋投棄に反発しているのは中国だけではない。
日本丸のかじ取りが精神異常者岸田文雄だという悪夢。

鬼畜の薄ら笑い

ワクチン被害者遺族の訴えを、薄ら笑いで聞き流す加藤勝信。

麻生太郎が、「国民は無知だ」といったというが、この絶対的特権意識は、加藤勝信の所業と一緒で、それは、彼らの中に「国民の代表」という意識がないからだ。選挙の時には、「有権者の皆さんのために」というが、彼らの仕える対象が国民でないことは自明の理であって、吉田茂が、宗主国アメリカマッカーサーに日本を売ったように、自民党の本質は、自己保身のための売国にある。

売国とは何か？

国家反逆罪であり、有権者国民に対する裏切りでもある。

権力に魅せられた鬼畜が寄り集まる売国政党岸田自民党は、限りなく腐敗臭を漂わせ始めている臭



ネオコン、WEFの狂った2030アジェンダ、世界政府の権力の一つになるためなら、自民党議員などは、平気で国民を裏切る。

クラウス・シュワブは、ビジネス、政治家、政府、NGO、宗教指導者、科学者、そしてメディアさえも支配していることを認める（動画）

彼らは、神になるための計画を持っている。

それは、ワクチンによる人類家畜化に他ならない。

マイナンバカードは、家畜でいうところの耳標蛮行であると思えて仕方がない。

悪魔的自民党が、世界寡頭勢力の忠実なしもべとして動いていることが、鮮明になってきた。

公衆衛生を乗っ取ろうとしている製薬会社の企みは、人類の生命管理だ。

暴走する岸田政権は、世界金融ユダヤの暴走と狂気に他ならない。

無情

岸田文雄の邪悪と岸田文雄の性癖

原口和弘議員の動画によると、彼の知人のアメリカ民主党議員から、木原誠二のアメリカ帯同について、批判されたという。
「違法風俗で女を買うような議員を、日本代表としてアメリカに送り込むことは、アメリカに対する侮辱であるし、日本の恥でもあるが、日本の議員から批判されないのか。」もっともな話である。
売国の意味も分かっていないようなポンクラ政治屋岸田の無知無能には、言葉はないが、木原誠二はアメリカ駐日大使エマニュエルとタッグを組んで岸田に無理難題を押し付けている。アメリカバイデン民主党と、木原誠二の癒着ぶりは想像を絶する。
木原誠二を伴った訪米に、何ら矛盾を感じない岸田と木原本人、それを容認するバイデンたちグローバリスト。
岸田も木原も自己保身のために、必死でアメリカの言い分に従うだろう。
世界経済フォーラムとバイデン民主党の距離は近い、
ワクチンパスポートと日中戦争へと、岸田は突き動かされる、
たまったものではない。

自民党支配で完全に底抜け…歴史も国家も消え、米国隷属だけが残った｜適菜収「それでもバカとは戦え」