世界経済フォーらに集うダボスマンは、世界国際金融家を頂点として、世界各国の政治屋が利権作りに奔走するインサイダー会議の場だ。ブラックロックがスウェーデンの首相に手を入れて、国民年金基金の管理権を自分のものとして投資し、財を成す。竹中平蔵が、五輪、コロナパンデミックに乗じてパソナ利権を構築し、国民の税金をしろありのごとく食い散らかす。
今の岸田政権にかかわらず、日本の政治屋は、確実にダボス会議の信者として日本の伝統秩序を破壊し、自分たちのいかれた思想で、日本をつぶす、日本人をつぶすことに躍起になっている。ダボスマン、世界の資産家は、強欲な盗人でしかない。その盗人にかしずき、日本の安寧を快く思えないのが河野太朗であり、小泉進次郎などの犬、後藤農水相がダボスに招かれたのは、コオロギで銭儲けをしたいビルゲイツなどのきちがいの戯言で洗脳するためである。日米同盟からの脱却のために、この輩を排除しないことには、ご先祖様に顔向けができない。
億万長者は金とその影響力によって政治を好き勝手操作する──『ダボスマン 世界経済をぶち壊した億万長者たち』 - 基本読書
ダボスマン 世界経済をぶち壊した億万長者たち作者:ピーター・S グッドマンハーパーコリンズ・ジャパンAmazon「ダボスマン」とは、スイスのダボスで行われる世界経済フォー...
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