那覇上空に謎の光
不思議な記憶
1995年、阪神淡路大震災当時沖縄にいた。
嘉手納基地で、戦闘機の格納庫建設の鉄筋組みに、通行パスをもって通っていた。
58号線からの帰り道、名護十字路で秋篠宮一行の車列と鉢合わせた。
本部帰りの僕の車と那覇に帰る一行の車が対面した時、黒塗りの車の後部座席の窓があいて、嫁の紀子さんが写真と同じような顔をして、同じように手を振っていた記憶がある。
だからどうしたということでもないが、あの当時、仕事の帰りに異常な雲を見た。
それはもっと金色色に輝いていた。
七色の雲ーーーーーーーー
その後で、阪神淡路大震災が起こった。
近年、沖縄の各地で頻繁にufo情報が散見される。
薩摩に攻め滅ぼされたとされる琉球王朝の末裔と李氏朝鮮の末裔、
沖縄の基地の地主は膨大な政府からの借地料で東京で贅沢三昧をする、
辺野古移設に賛成する人々の利害と同じ人々は、辺野古を埋め立てる。
神々の住む島は、神秘にあふれながら、人間の泥臭い欲の渦の中でざわめいている。
太陽のさんさんと輝く沖縄のコロナ感染での自粛要請は、辺野古隠しかなんなのか?
陰謀論の妄想だが、日本破壊はソフトに天皇制を取り入れながら、パンデミックの中でうごめいている。
トランプ革命にはいささか自嘲気味ではあるが、ufoの開示だけは事実のようだ。