知の劣化

三浦瑠璃と竹中平蔵とｺｲｹﾕリヒという輩には同じ匂いを感じる。ただ小むつかしい言葉、横文字を並べて知識人を名乗っているが、この人たちはただ雇い主の儲けのために、いかにして視聴者の理性、常識を混乱させるのかということしか考えていないように思われる。

三浦瑠璃は、安倍晋三の国葬を批判することは、安倍晋三を村八分扱いすることになると断言し、反対派に警鐘を鳴らした気になっているが、村八分とは「火事と葬式以外の行事からはいせきする」もので、日本人はいくら嫌いでも、その者の死に対しては、畏敬の念を持ち、責任をもって葬っていた。この三浦瑠璃の発言は、自分は、自称国際政治学者であり、日本語を知らない日本人が大嫌いな朝鮮人のなりすまし日本人です、だから、朝鮮人に乗っ取られたテレビに重宝されるのですと暴露したようにしか聞こえない。

僕には、この女が日本人であるとは思えないし、竹中平蔵ばりのグローバリストをパトロンにもつ、高級コールガールにしか見えない。

三浦瑠麗はバカとデマゴーグの「ハイブリッド型」 メディアはなぜ使い続けるのか｜それでもバカとは戦え

森羅万象担当大臣

森羅万象担当大臣

 

安倍晋三の無定見な国葬がちかずく中、国葬を決定した岸田文雄の内閣支持率が危険水域に近づいてきた。

「岸田文雄、エリザベス女王の葬儀参列検討」が、天皇参列に先行され断念と、残念な結果となったが、イギリス政府からの日本への招待枠は二名であったことから、岸田は、要請もされていなかったことをひた隠し、大物感を演出している。

和歌山の老いぼれは、安倍晋三の国葬には、国民は黙って従えという狼藉ぶり。

森羅万象ー宇宙に存在するすべてのものを担当する森羅万象担当党自民党は、神を超えた絶対党らしい。

松沢病院、日本解体のミッションを受けた小泉純一郎は、若かりし日、慶応大学学生時代に強姦を犯し、松沢病院ー精神病院に入院させられている。そのあとで小泉は、イギリス留学という名目で国外逃亡を図った過去がある。

世襲議員、とりわけ自民党征和会のそれらは、おそらく、殿様のような時代錯誤な生活の中で、やりたい放題育った。自分の中に、絶対特権があって、自分を顧みなくても、何をやっても食い物、銭には困ることがない環境にあるのだろう。

外道集団には、愛国心も人間に対する同情心もない。

こんな連中の取り決めした国葬に参列する輩も、反日の斗、あるいは単なるバカかもしれない。

長々と続いた安部一族の売国政治の総括国葬が国民の同意を取り付けていたとしたら、と考えると空恐ろしい。

東京地裁、大阪地裁で、市民による国葬差し止めが取り下げられたというが、いまだに司法は自民党の支配下にある。法的根拠を示せない国葬を認めるというのは司法の堕落であり、日本が民主主義国ではないという証左である。

岸田文雄がお払いに行くとトンデモ発言をしたらしいが、自民党はいまだ戦後体制、植民地傀儡党でしかない。第三国の売国非民には、統一教会の壺を買うことを進める。そして、壺の中に入って、その中で安らかに眠ることを進めたい。