あのWHOでさえ、若者へのワクチン接種を禁止するように公式に発表している世界の中で、情報をファイザーにとって好都合に加工する心無い守銭奴メディアが、ワクチン推奨のコマーシャルを流している。哀れなのは、テレビ脳の視聴者たちだろう。知ってて打つのと、知らないで打つのとの差、行政の不作為は、自分は、カルト創価学会の総体革命というふざけたオカルト思想の産物だと考える。この国は、統一教会と創価学会が、ともに、CIAーアメリカ軍産複合体ネオコンとの談合で利権を作っている。それは、新しい生活様式の本質でもある。
竹中パソナは、規制改革の名のもとに、大阪市役所に、パソナの派遣社員を多数送り込んだ。保健所、病床を削減し、大阪のコロナ対策を失敗させながら、多数の派遣社員をコロナ対応窓口に送り込んだ。竹中平蔵なる新自由主義者の構造改革は、規制の利権を、自分のものにする、彼らの商売手段だということは明白になって来た。彼らの神髄は、公共を破壊し、私物化することに他ならない。創価学会では、それを総体革命と呼んでいる。
維新の会は、大阪大学教授森下龍一の国産ワクチン開発に多額の研究費を当てたが、道途上で成功しなかった。維新と大阪松井、吉村は、ズブズブの関係である。
動画で、経産省が、補助金を与えて、神戸あたりに複数計画している。
経済再生大臣と言えば、世界美女図鑑を編纂した西村康利。仁風林 - Wikipediaメンバーとして名高い。
<第20回>パソナ仁風林パーティー 商売にこう役立っている｜新「政官業」研究
アスカが、ファンのパソナ南部靖之に招待ーはめられてーされて、麻薬漬けになったことで知られている。
南部の故郷は淡路島、淡路島は西村の選挙地盤、両者の昵懇ぶりは、地元では有名だ。
神戸の農業特区の竹中への優遇は、今でも、農地法が適用されない特区になっている。
ワクチン利権は、竹中大阪維新と、公明党創価学会が作り出そうとする総体革命のための利権だ。
創価学会と芸能会、ジャニーズ事務所との親密は、今では、世間の知るところになっている。
アメリカ創価学会は、ファイザーの株主であり、創価学会公明党は政府与党の一員でもある。
ビルゲイツ アンド メリンダ財団の責任者は、公明党員だ。
山口夏生は、「今回の選挙が最後のチャンスだ。」と言った。
アメリカ一極主義CIA対多極主義の分裂に乗じて、日本のカルトは、こういう風にして、日本支配に触手を伸ばしていることを、カルトに管理支配されるメディアは書かない。
邪悪が笑顔で死ねと言っているようなものだ。
竹中パソナ、維新、経産省が、巨悪のコングロマリットを形成している。
