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河野太郎は頓珍漢バカである

2023-07-19 07:41:18 | 日記
長年、真摯に、福祉国家の姿を追求てきた東欧社会エストニアには、高税率にたいして高福祉が国民に保証されてきた。「ゆりかごから墓場まで」
一方河野太郎の与する自民党は、とりわけ岸田政権の下で実施される増税の嵐、増税に対して、国民が得られる果実はない。
徴収したものを福祉に回すエストニアの歴史的背景を、日本の社会的福祉寄与率と比較することなく、「マイナンバーカードの方向性は正しい。」という頓珍漢な河野太郎、((´∀`))ケラケラ極端に安直で単純な利己主義な人間である。

エストニアの成功は技術革新によってのみ成し遂げられたのではありません。その変革の中心になっているのは、公的機関の信頼と、技術革新の恩恵は、すべての人にもたらされるという国民の確信です。



河野大臣その自信は勘違い…「マイナ制度」デジタル先進国エストニアと日本の決定的な差|日刊ゲンダイDIGITAL

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 内閣支持率の下落が止まらない。原因はマイナンバーをめぐるトラブルへの対応のマズさだ。 政府は「国民の不安...

日刊ゲンダイDIGITAL

 


:世界経済フォーラムやグローバル製薬会社、経団連からの依頼による、収奪と統制のマイナンバーカードの動機を、国民は知らないと高を括る門外漢河野太郎の論点ずらしの東欧旅行には意味がない。ただ、税金が無為に浪費されたということである。

河野太郎に限らず、政治屋の慢心と無知には、あきれるばかりである。