「英文法さかさ勉強法」アドバンテージ・メディア英語教室のブログ

推量の「would」【第368回英文ニュース記事で学ぶ「英文法さかさ勉強法」】

こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!

一見どう猛そうな犬たちが、静かに、小さな子ども番をしています。
今日は、「推量の「would」」について、「Animal Life」をもとに解説します。

▷今日のテーマ

  推量の「would」

▷今日の例文

 例▷ Those dogs would protect that little guy from any harm.

 訳例▷ これらの犬たちがどんな危害からも少年を守ってくれるでしょう。


 
▷解説

 「would」にはさまざま意味があり、「〜だろう」という「推量」もその一つです。
 これは元々仮定法から来ています。
 「今日の例文」場合も、「もしそういうことがおきても」という仮定の部分が省略されていると考えられます。
 
▷その他の単語

 protect A from: 〜からA〈人・物・事〉を守る、保護する、かばう
 little guy: 小さな男の子
 harm: 害、損害、危害
        
▷今日の例文は「Animal Life」から
 タイトル:Those dogs would protect that little guy from any harm.



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