エンジンを掛けて走行させるにはマフラーも不可欠です。

水抜き穴の周りにサビが多少発生していましたが、全体的には綺麗に見える状態でした。

元々最近まで動いていたエンジンなので、キャブの少しの調整でエンジンを始動させることが出来ました。
元々の純正マフラーは加工ベースを欲しがっていた方に譲ってしまい手元にはありません。
以前使用していたモンキー用社外マフラーもセンタースタンドを主に使用したいと考えてる中で軽く干渉をするためあまり良くはありません。
何かないかと探していたところアップガレージの隣県の店舗で格安の純正マフラーがステー付きで売られていたのを発見し購入しました。

水抜き穴の周りにサビが多少発生していましたが、全体的には綺麗に見える状態でした。

元々最近まで動いていたエンジンなので、キャブの少しの調整でエンジンを始動させることが出来ました。
実はノーマルマフラーのカブを乗ったことがなかったので、このような排気音をしているのかと新鮮な気分でした。
初めはそのうち社外マフラーを購入しようと考えていましたが、このまま中身はノーマルの純粋(?)な50ccのスーパーカブとして維持していこうという考えになりました。