![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/ab/1611588c51213d7532da51f4a4f589e1.jpg)
別テイクの2コマ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/c0/fc9ce8bfcac54a591db6a2d165eeec6d.jpg)
右の翼上面辺りを 羽繕い、だろう。
自然物でも 人工物でも、 『人』が見て“飛んでいる”と感じる動きには、 上昇するのは必須ではない。
全体を表せば落ちている動きでも、 紙飛行機のように 滑空で移動しながら滞空時間も伸びることも“飛んでいる”と感じるもの。
だから、 翼が開き気味なら、 視覚的な印象には、 まだ“飛んでいる”感はある??
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/33/f68462ae55b1eee693a537e66021e1b6.jpg)
こちらは、 右の風切羽を羽繕い。
...を 空中で、って x x x
風切羽は、 飛ぶために必要な翼として 直接的に機能する構造物。
空中にいながら 翼を広げられないと、 当然、 急降下...というより、 殆ど垂直に自由落下する x x x
そのまま墜落...しないうちに上昇するには、 羽繕いできるのは 一瞬の間だけ。
飛行能力が高いから 曲芸的な動きもできる...とは言える、が・・・
陸地では、 とまれる場所は 普通にあるのに??
能力を不要なところにまで使ってしまうことで、 労力を浪費しているようにも見える x x x
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