前記事の翌日。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/ea/db9bad557f78eb6675a7289e0c5d1434.jpg)
口元の“シミ”が濃くなっているかも?
前日とは動き方が違って 遠めだったので、 主には鳥撮り用想定の大砲レンズで。
使っているレンズの値段でいうと、 前記事の分より 何十倍も高額。
その威力で、 安価なレンズなら『圏外』で見送るところも 写せる状況に使えている恩恵はある、のだが...
被写体が 静体をはじめ動きが少ないものなら 光学性能の恩恵が丸々表れても、 機敏で不規則な動きを追うのには 難も大きい。
まぁ、 トンボは 種類によって行動の特徴が色々。
定位置にとまって待機して 必要と判断すれば出動する種類なら、 動きを追わなくても「飛翔」と表せる状態は写せる、が...
動きを連続して追って捉える飛翔写真では、 高額な機材さえ使えば結果が良くなるのを買えるほど単純にはいかない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/ea/db9bad557f78eb6675a7289e0c5d1434.jpg)
口元の“シミ”が濃くなっているかも?
前日とは動き方が違って 遠めだったので、 主には鳥撮り用想定の大砲レンズで。
使っているレンズの値段でいうと、 前記事の分より 何十倍も高額。
その威力で、 安価なレンズなら『圏外』で見送るところも 写せる状況に使えている恩恵はある、のだが...
被写体が 静体をはじめ動きが少ないものなら 光学性能の恩恵が丸々表れても、 機敏で不規則な動きを追うのには 難も大きい。
まぁ、 トンボは 種類によって行動の特徴が色々。
定位置にとまって待機して 必要と判断すれば出動する種類なら、 動きを追わなくても「飛翔」と表せる状態は写せる、が...
動きを連続して追って捉える飛翔写真では、 高額な機材さえ使えば結果が良くなるのを買えるほど単純にはいかない。
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