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65オヤジのスタイルブック

イチロー選手記録更新おめでとう!

昨日は、エース吉見の不調と能見投手の力投とマートン選手の200本安打達成で、ドラゴンズマジック点灯ならず、気分が優れなかった茶々丸オヤジですが、地元尾張地区、豊山町出身のイチロー選手の10年連続メジャー200本安打の記録更新に晴れやかな気持ちになりました。

今日は、朝からイチロー選手の記録達成の話題で、テレビもラジオも持ちきりでした。
イチロー選手おめでとうございます。

そんな、話題を聞きながら、なるほどとうなづいた、茶々丸オヤジの気になる~をご紹介

イチローの日本プロ野球初の200本安打(210本)は、130試合で達成され、その後の200本記録した選手(青木、ラミネス、マートンなど)は、144試合での達成で210本を越えていない。

イチロー選手の背番号51にまつわる話は、諸説あるが、なぜ51かはいまだ不明。

かつて巨人のV9監督、川上哲治氏は、打撃の神様といわれたが、その川上氏がイチローを野球の神様と称した。

イチローの生みの親である仰木監督が、内野安打の多いイチローは、ただ打つのではなく、打球にスピンを与えたりして、打球に変化を与えることにことにより生まれている。

そんな、天才イチローのエピソードとやはり17年間大きなケガもなく、強靭な肉体と体調管理をしていることが何より偉大な記録を続ける大きな要因であることは間違いありません。

今後もメジャー通算最多安打大記録に向かって大活躍を続けてほしいです。

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