65オヤジのスタイルブック

世界の山ちゃんの手羽先

3日ぶりのブログ更新です。何やってたんだとお怒りの方も見えると思いますが
ちょっと体調を崩してブログを書く気力が出てこなくて。。。

でこの3日間を総括します。
先ずは9月1日ネット注文に追われ、梱包作業で体力消耗。
   9月2日ネットショッピングの東海イービジネスメンバーとボーリング大会
   9月3日も注文と納品に追われ、昨日の疲れに追い討ち、夜爆睡。
て言う3日間でした。

しかしボーリング大会の後の世界の山ちゃんの手羽先は、本当にうまいです。
名古屋の手羽先と言えば全国的には風来坊が有名ですが、山ちゃんの方が地元贔屓の店です。

それが、今では関東と札幌にも展開して名古屋めしの中でもその勢いは現在40店舗で郡を抜いています。

また、世界のやまちゃんのホームページがとっても楽しんです。すごく娯楽性を持ってる。ページ自体が居酒屋って感じで、にぎにぎしい。

最近、山ちゃんの看板が面白いことになってます。
あのガキのつかいの山崎邦生とコラボした看板は世界の山ちゃんとお笑い界の山ちゃんが並んでる。

これはインパクトあります。オーナーの山ちゃんのイラストに山崎の生顔のついたイラストが、ほのぼのとしてます。
ここは、オーナーの顔がキャラクターになってます。これは、ある意味ブランド戦略だなって思います。
山ちゃんTシャツやストラップなどのグッズも販売してますが他にこれといったイベントもないのにすごく流行ってます。

最近居酒屋で、店がお客をあおる演出が目立ちます。
僕が行った店でも誕生日のお客さんを店が祝うのに他のお客さんに参加を強要したり、ある店では店内の水槽の魚釣りが出来るのですが、釣れると拍手を強要したりと店のイベントに無理やり入れ込むやり方のお店を見かけます。

これって酔っ払いのお客がよそのお客に絡むのと変わらないと思いませんか。
やってる店は100パーセントお客様は満足していると勘違いしてると思います。
これはけっして楽しい光景ではないと思います。

お客様のお店の楽しみ方は千差万別。
ショーパブやディスコやクラブじゃないんですから、余計な演出は不必要です。
手羽先とオーナーのキャラクターがうまくコラボした山ちゃんのお店はそんなイベントは皆無です。あるのは、山ちゃんに行って手羽先を食べない人はいないということでしょう。

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