末法の世とは、
目に見えないものを
見ることができる能力を
持ったものがそれを
ビジネスに使い私腹を
肥やす輩が増加する時代であり
他人を自分の思い通りに
したいという輩が増殖する時代
この輩が消滅するときに
新しい時代に突入する
私は、なぜ生まれたのか?
天・宇宙からの情報では、
我々、人間は、一人一人の本質という
エネルギー体の振動波が存在し、
それは全て承知の上で、それぞれが、
この時期にその人間を選択して
宇宙の仕組みを理解し、
この地球文化がより
宇宙と調和のとれる方向へ
変換できるよう、
ある役割や役目をしながら
スタディ(味わう)するために生まれた。
☆人間の権利とは
「感謝すること」
★人間の義務とは
「生まれ変わること」
人事天命(人間視点)と天命人事(天の視点)
人事天命(人間視点)
人事尽くして天命を待つ→欲が残る
欲を前提として人事を尽くしても天命はくだらず
現象が変わるだけ
天命人事(天の視点)
天命に従い人事を尽くす→欲がない
無私無欲なので天命が下り、後は実践あるのみ
頭で考える 自我(理性)
心で感じる 感情(感性)
魂で味わう 本質
私という存在は、自我であり
感情であり
本質である