子どもが先に逝く
深い悲しみと痛み喪失感が
襲ってくる
先に逝った子どもは親に
何を伝えたかったのだろう
何を味合わせたかったのか
今世でこの体験をしなかった人も
前世で体験している人も
未だに体験していない人も
熟練した魂の子どもだから
先に逝くことを選択した
子どもの生き様と生きる
自分と考えが違うから
非難批判する
自分と同じ考えでないから
徹底的に排除しようとする
罪を犯した人間を
罰という形で排除する
人間社会ではこれが
当たり前と考える
誰もが平和を望むと
思い込んでいる
もしそうなら争い
戦争など起こらない
違いが不調和を生むのか?
違いから何を学ぶのか
良くも悪くも
影響を与える人
影響を受ける人
幾度の転生の中
関わりがある人
今世の役割が
前世と違うだけ
影響を受けるのは
発振することで
受振する
つまり
共振したということ
投げかけたものが
返ってくる
どんな影響を与え
どんな影響を受けたのか
必ず返ってくる
いつもそばにいる
いつもサポート
してくれている
目に見える存在
目に見えない存在
大いなる存在
人間という身体を授かり
魂のシナリオを
実現しやすくサポート
してくれている
一人で生きる
みんなに支えられて
生かしていただいている
どう思うがかまわない
ただ五感を閉じて
その存在を感じる
我慢を強いられる
隣を見ると
我慢していない
それを見ると怒る人
我慢するから
我慢していない人をみると
怒りがこみ上げる
みんなが同じは
人間界のルール
魂の軌跡は千差万別
みんなが同じは不可能
ただし
みんなが同じを
味わいに来た人はいる
惨めだと感じるのは誰
目の前の人なのか
他人なのか
思い通りにならないから
惨めに感じる
思い通りにならないと
覚悟を決めれば
全てが奇跡
今感じていることでさえ
奇跡の塊
感謝しかない
味わさせてもらえることが
有り難し
ありがとう
パワハラや
セクハラなど
ハラスメントで
追い込まれる人
追い込む人
追い込まれ
自殺する人
追い込んだ人も
一生背負って
いくことから
逃げることはできない
追い込まれたら
戦う人
我慢する人
逃げる人
どれを選択してもいい
自分を大事にする