「悲しさこそが美しい」と
言って幼く逝った人
魂が熟練しないと
選ばない人生を
選んだからこそ
言える言霊
その子を産んだ母と父も
その子からのギフトを
たくさんもらう
強烈に味わせてくれる
親子関係
敬意と感謝
喉元過ぎれば熱さを忘れる
忘れることが
悪いわけではない
忘れる能力があるから
新しいことを体験できる
忘れることに
落ち込む必要はない
重要なことは
自分の魂に必ず刻まれている
今世の生き様は
他人が忘れても
自分の魂は忘れない